裏レズファイト SSS TITLE Match 最強決定戦 Vol.03 ~後半~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
裏レズファイト SSS TITLE Match 最強決定戦 Vol.03
対戦ファイター:鶴田かな・卯水咲流
王者・鶴田の前にイカされてしまった卯水は、深夜のリングに呼び出します。
鶴田「また戦いに来たの?何度やっても私に勝てるわけないでしょ?」
卯水「そうですか?私は勝つ気でいますけど」
お互いのプライドを賭けた第2戦がリング上で始まります。
先手を取ったのはチャンピオン。
コブラツイストをかけ、胸を愛撫していきます。
鶴田「またヤラレに来たの?気持ちよかったんでしょ。もっとこうされたかったの?」
卯水「あうっ!」
王者の余裕で言葉責めもキレキレ。
卯水は思わず声を出してしまいます。
さらに、キャメルクラッチからの強引なキス。
女性同士とは言えこれは屈辱ですね。
鶴田がペースを握り、卯水を責め立てていきます。
しかし、卯水も連敗するわけにはいきません。
立たせようと前に来た鶴田に対し、ローブロー、というより股間愛撫。
鶴田は喘ぎ声を出して動きが止まります。
崩れた鶴田を組み伏せ、股間をさらに責めていく卯水。
卯水「ねぇ、どうです?湿ってきてるんじゃないですか?」
鶴田「はぁう、、あん、、」
感じてるわけないと強がる鶴田ですが、表情はどんどんとろけていきます。
今度は長い脚で鶴田にボディシザース。
もちろん、股間を愛撫する手は止めません。
鶴田のめちゃくちゃエロい声がリングに響きます。
どちらも責めも受けも上手いので、実に見応えがあります。
卯水の猛攻は続きます。
今度は首を脚で締めつけ、愛撫を繰り出します。
卯水「どうしたんですか?目がとろ~んってしてますよ」
鶴田「はぁ、、あん、、、」
卯水「気持ちよさそう。もっと感じちゃっていいんですよ」
卯水の言葉責めも流石です。
さらに、卯水は上のコスチュームをはだけさせ、鶴田の胸を直接愛撫。
豊満な胸を揉みまくります。
たまらないシーンが続きますね。
しかし、鶴田もヤラレっぱなしにはなりません。
卯水のホールドから抜け出すと、後ろから絡めとり股間を愛撫。
今度は卯水がエロ過ぎるアヘ顔を晒す番。
美形の顔が快感に歪む姿がエロ過ぎますね。
そして、お互い貝合わせ。
意地と意地がぶつかり、腰を動かしていく両者。
2人とも喘ぎ声を出し、一歩も譲りません。
しかし、これを制したのは卯水。
鶴田の脚を掴むと、自らの長い脚を使って電気あんまで責めていきます。
卯水「ほら、どうです?気持ちよかったら気持ちいいって言っていいんですよ?」
鶴田「ああああん!!」
巨乳ファイターがこの技を耐える時にでる谷間がエロい、、、
延々と責められ、遂に
鶴田「はぁぁぁん、、イッ、、ちゃう、、あっ!」
と軽くイってしまいました。
すると、今度は恥ずかし固めでホールドし、クンニや愛撫を繰りだす卯水。
卯水「もっかいイっときますか?」
鶴田「あああん、やぁ、、」
卯水「もっかいイキましょ?チャンピオンでしたっけ?寝技が好きなんですかぁ?」
鶴田「はぁう!!」
鶴田にとって屈辱的なシーンですね。
ヘロヘロになってきた鶴田を、卯水は後ろからホールド。
そして、パンツの中に手を入れ手マン攻撃。
卯水「ちゃんとリングで決着つけませんか?ここで負けて」
鶴田「うああ!!」
卯水「いい顔でないてる。どうします?気持ちいいなら気持ちいいって言っていいんですよ?」
鶴田「ああああ!!」
卯水のテクに翻弄されている鶴田は、どんどん力が抜けていきます。
卯水「もっかいイキましょ?ね?」
鶴田「ううう、、あっ!」
卯水の責めに、再びイってしまう鶴田。
当時、ほぼ無敵を誇っていましたので彼女のイキ姿が拝めるのは貴重でしたね。
しかし、チャンピオンの名にかけて負けるわけにはいきません。
今度は鶴田が卯水を抑え込み、股間を愛撫していきます。
卯水「ふぁぁ!!」
鶴田「負けなんて言うわけないでしょ」
卯水「余裕ない感じですね、顔が」
鶴田「私がチャンピオンなんだから」
責められているのは卯水ですが、ダメージは鶴田の方が深刻そうです。
生意気を口を叩き続ける卯水を黙らせようと、キスで口を塞ぐ鶴田。
あわせて胸を愛撫し、卯水を責め立てます。
しかし、流れは卯水に傾いています。
体勢を入れ替えると、無理やりパンツを脱がしにかかります。
相変わらず、そそるお尻をしていますね。
そして、脱がしたコスチュームで手を絡めるエグイ責め。
鶴田はガードすることができず、卯水のエロテクを直接食らってしまいます。
卯水「もっと感じさせてあげましょうか?」
鶴田「あああ!!イクゥーー!!!」
さすがの鶴田も逃げられなければイカされるのみ。
ドSの鶴田が、ここまで抑え込まれる様子は本当に貴重でした。
劣勢の鶴田は、何とかしようとプロレスで卯水にダメージを与えていきます。
チャンピオンらしく強気の姿勢を崩さずに責めていきますが、、、
イカされまくった体では普段の力は発揮できません。
逆に組み伏せられ、逆エビ固めからの手マン。
鶴田の喘ぎ声がますますエロくなっていきます。
卯水「もう立ってられないんだもんねぇ」
鶴田「立てるわよ、、、」
挑戦者にキスで犯されていくチャンピオン。
この構図を理解するだけでエロさ倍増ですね。
鶴田も負けじとキスのお返し。
チャンピオンらしく、全て技を受けて逆転するというシナリオを描いているのでしょうか。
鶴田は強引に卯水のパンツを脱がせ、逆エビ固め&手マン攻撃。
ここまで責め続けていた卯水も感じていないわけではありません。
めちゃくちゃエロい声が口から漏れます。
卯水「あああ!」
鶴田「イキなさいよ」
卯水「うあああ!アッ!!」
鶴田の責めにピクっと反応してしまった卯水。
口には出していませんが、こちらも軽くイってしまったようです。
勝負ところと見たか、鶴田の猛攻。
卯水「うあああ!!」
鶴田「どうしたの?もうヘロヘロになっちゃったの?」
鶴田のラッシュでイキそうになる卯水。
しかし、ここで卯水も自由の利く手で鶴田に手マンを繰り出しエスケープに成功します。
卯水「もう限界でしょ?」
そう言うと、鶴田のマ〇コに指を入れ、犯していく卯水。
鶴田のエロい声が止まりません。
鶴田「あああ、気持ちいい、、、」
あまりの卯水のテクに遂に弱気な声が出てしまった鶴田。
卯水「どうです?たまんないでしょ?」
鶴田「ううう、、、」
卯水「イク時はイクって言っていいですよ?」
鶴田「ああああ!!ダメェ、イクーー!!」
遂にハッキリイってしまった鶴田ですが、卯水の手は止まりません。
卯水「まだやめるわけないでしょう?」
鶴田「あああ!!!」
卯水の蹂躙はまだまだ続きます。
卯水「早いのよ、イクの先輩。ほらぁ!」
鶴田「ふぁぁ!!!イッちゃう、、、!」
卯水「ん?何です?」
体が敏感になってしまった鶴田に、卯水のラッシュを耐える力は残っていません。
鶴田「イッちゃう!イク!イク!!」
卯水「やめない。やめるわけないでしょ?」
鶴田「はぁぁ!イッちゃう!!」
卯水「イキなさいよ!チャンピオンもいっぱいイクんでしょ?」
鶴田「あああ!!イクーーー!!!!」
卯水のテクの前に完全に陥落した鶴田。
イカセ合いでまさかの敗戦を喫してしまいました。
ファンにとっては、見たくなかったような、ずっと見たかったような複雑かつ最高のシーンだったと思います。
虚ろな目になってしまった鶴田。
タイトルマッチ前に無様な敗北を晒すことになってしまいました。
卯水「これで引き分けですよね?だから、リングの上で決着つけませんか?」
鶴田「今ので負けたと思ってないから。次は絶対勝つ」
敗北したとはいえ王者の品格を保つ鶴田。
卯水もバチバチに言葉を返します。
卯水「じゃあ、こうしませんか?負けた方が勝った方のマ〇コ、キスするっていうのどうです?」
鶴田「いいですよ、させますよ。そしたら」
卯水「私だったら負けたらしますよ」
タイトルマッチ前に交わされた約束。
本編を見た方であれば、これがどうなっていくかはもうお分かりだと思います。
そして、迎えたタイトルマッチ。
結果は卯水が鶴田を下し、新チャンピオンに君臨。
連戦連勝の鶴田にプロレスで初めて土をつけたのが卯水でした。
実に哀れな光景。
卯水がチャンピオンベルトを腰に巻き、元・チャンピオンの頭を踏みつけます。
そして、試合前に交わされた約束がここに実現。
泣きじゃくる鶴田に容赦なく迫ります。
そして、屈辱の股間キス。
一度も負けたことのない鶴田にとって、これほどの屈辱はなかったでしょう。
これまで圧倒的な強さを見せていただけに、このシーンはたまりませんね。
卯水「これから好きにさせてもらうわよ」
負けた鶴田に卯水に抵抗する力も資格もなく、受け入れるしかありません。
卯水「乳首立たせちゃって~どうなの?元・チャンピオンさん?」
鶴田は屈辱にまみれながら泣くことしかできません。
卯水「あ~いい気味。何?感じちゃってるの?」
卯水の敗者イジメはエスカレート。
容赦なく鶴田を責め立てていきます。
鶴田「やめてください、、、」
卯水「何?敏感になっちゃったの?」
鶴田「はぁん、、、あん、、」
卯水「何食い込んでずっと感じてたの?技掛けられてる時に?どうなの?」
鶴田「違う、、、」
日高ゆりあしかり、中居ちはるしかり、王者の陥落シーンは最高ですね。
コスチュームを全て脱がされ、さらに責められる鶴田。
鶴田「もう許してください、、、」
卯水「元・チャンピオンさんがこれじゃあねぇ」
鶴田「うあああ!!」
卯水「何イキそうなの?じゃ、イカせてあげるわ!」
鶴田「いやぁ!!イキたくない、、」
卯水「何、イキたくない?」
鶴田「イキたくない、、」
卯水「イキそうなんだ?」
鶴田「あああ!イっちゃう!!!ああっ!!」
抵抗虚しくイカされてしまった鶴田。
卯水のテクの前にプライドがズタズタに引き裂かれてしまいました。
体をピクピクと痙攣させながらリングに突っ伏してしまった鶴田。
エロくもあり、哀れでもある、最高の陥落劇を見せてくれたと思います。
卯水「元・チャンピオンの鶴田さん。お疲れ様。これからは私はこのタイトル守っていくからね」
鶴田は何も言えずただ泣きじゃくるだけ。
ここから調子を崩した鶴田は、プロレスでさらに屈辱的な敗戦を喫して引退するのですが、
やはり彼女の最高の負け試合はこれではなかったでしょうか。
こうなってくると、卯水の陥落シーンも、と思っていたのですが、実現されず残念でした。
今後もこのシリーズは続くのではないかと思っていますので、楽しみにしていたいですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません