裏レズファイト SSS TITLE Match 最強決定戦 Vol.03 ~前半~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
裏レズファイト SSS TITLE Match 最強決定戦 Vol.03
対戦ファイター:鶴田かな・卯水咲流
極上美女同士の共演。
SSSのタイトルマッチの裏で行われたレズファイト。
王者・鶴田かなに挑むのは、ビッグネームの卯水咲流。
当時タイトルマッチの結果に関わらず、この作品は買おうと思っていました。
そして、予想以上の濃厚なレズファイトを見せてくれ、大満足した作品です。
控室でリラックスしている王者・鶴田。
そこに現れたのは、タイトルマッチが決まっている挑戦者の卯水。
卯水はチャンピオン相手に不敵な笑顔で挑発します。
卯水「どうも、今度あなたと戦わせてもらう卯水と申します」
鶴田「あ~卯水さん。どうも、お座りになったら」
王者の余裕か、卯水にあわせた口調で話す鶴田。
二人とも普通に演技が上手いので見ていられますね。
卯水は小柄な鶴田を見て、バカにした態度を取ります。
それに対し、鶴田も挑戦者のくせにその態度は気に食わないと、受けて立ちます。
口論は徐々にヒートアップ。
すると、卯水は鶴田の服をはだけさせ、胸を露わにさせます。
卯水「すっごく胸大きいじゃないですか?これって技の時邪魔になるんじゃないですか?」
それに対し、鶴田は
鶴田「え~見たいんですかぁ?見てもいいですよ」
と胸を揉み挑発します。
鶴田「じゃあ、卯水さんはどんな胸してるのかなぁ」
と今度は鶴田が卯水の服を脱がせます。
卯水「そんな~鶴田さんには負けますよ、胸だけは」
お互いがブラ姿になる絶景w
タイプの違う美女のセクシーシーンですね。
裸よりもこういう着衣の方がドキドキします。
卯水「私を舐めると痛い目あいますよ」
鶴田「どーぞどーぞ、向かってきてください」
卯水「そうですか?それじゃ遠慮なく最初から全力でかからせてもらいますよ」
鶴田「いいですよ~」
卯水「泣いたって許しませんからね」
鶴田「私が負けるわけないでしょ」
舌戦だけでは止まらず、控室でのエロファイトに突入していきます。
序盤はお互いの胸を愛撫しあう展開。
卯水が揉めば、鶴田が舐める。
美女同士のエロ過ぎるレズファイト。
卯水「もしかして濡れてます?湿ってますね」
鶴田「あうっ、、ああん」
この卯水の敬語言葉責めが実にそそります。
見るからに年上のお姉さんタイプの上品な言葉責めが興奮しますね。
それを受ける鶴田のリアクションも極上です。
鶴田も反撃。
鶴田「私が負けるわけないでしょ?」
卯水「あっ、、はう!」
鶴田「あ、すごい敏感。試合前に感じてるんじゃないの?」
王者らしい強気な言葉責めで、数々の美女ファイターをレズ落ちさせてきた強さは本物です。
さらにヒートアップした両者はズボンを脱がせ、パンツだけの姿で責め合います。
よりセクシーな格好でイカセ合う2人。
鶴田の手マンで卯水も思わず感じた表情と声を出してしまいます。
しかし、卯水も負けじと鶴田を押し返します。
卯水「どうです?ここでしょ?」
鶴田「あっ、、はぁ、、、あん」
卯水のテクに気持ちよさそうな表情をしてしまう鶴田。
これまで女子相手にほぼ無敗だっただけに、こういう表情は貴重です。
卯水のテクは本物。
如何に王者・鶴田と言えどずっと耐えきれるものではありません。
段々と手マンの速度を上げてきた猛攻に声が上ずっていきます。
卯水「一回イキますかぁ?」
鶴田「あうっ、はぁ、、イク、、、」
卯水のテクに軽イキしてしまった鶴田。
体をピクピクさせて荒い息をし始めます。
卯水「どうです?口だけじゃないんですよ、私」
鶴田を追いつめドヤ顔をする卯水ですが、ここで鶴田が反撃に出ます。
卯水のパンツを脱がせ、直接手マン。
今度は卯水がエロい声をあげてしまいます。
卯水「はぅっ!あああ、ああん、、、」
鶴田「あ~すごい、ピクピクしてる~どうしたの?」
卯水「あうっ!!」
体を仰け反らせ、痙攣させる卯水。
強気だった表情が崩れています。
鶴田「どうしたの?イったんでしょ?イったって言いなさいよ!」
卯水「ああああう!!」
ドSに手を動かす鶴田に対し、何も言い返せずよがってしまう卯水。
アヘ顔がとにかくエロいですね。
それでも、意地があるのか指を噛み何とか声を押し殺そうと抵抗します。
しかし、鶴田の猛攻は止まりません。
鶴田「イク時はイクって言いなさいよ!」
卯水「あああう!!」
卯水は鶴田のテクに翻弄され続けます。
鶴田「こんなだらしない下半身して、私に勝てると思ってんの?」
フェザータッチで下腹部を愛撫する鶴田。
体が敏感になっている卯水は、その度に「あうっ!あんっ!」と反応してしまいます。
このシーンもとにかくエロ過ぎますね。
そして、トドメの手マンラッシュ。
鶴田「イクって言ってって言ったじゃん」
卯水「はぁううう!!」
鶴田「ほらぁ!言いなさいよ!」
卯水「い、、イックゥー!!!」
さすがの卯水も耐え切れず、遂に絶頂。
王者の力とテクの前に無様なイキ姿を晒す羽目になってしまいました。
鶴田「イったの?」
卯水「、、イキました」
卯水にとって屈辱のセリフ。
強気だった女性が、一時的とはいえ相手に屈服する瞬間は最高ですね。
鶴田「こんなんじゃ、余裕で試合勝てそう」
妖艶な笑顔で卯水にキスをする鶴田。
この姿こそ、まさしく王者の貫禄ですね。
屈辱を味わった卯水は悔しそうな表情を浮かべ
卯水「試合では絶対に負けませんから」
と言い残し去っていきます。
捨てセリフを吐いて去っていった卯水を見て、満足そうに微笑む鶴田。
まず控室の勝負では、鶴田がさすがの強さを見せつけました。
しかし、これはまだ序盤。
遺恨勃発となったこの出来事を境に、エロく美しい戦いは過激さを増していくこととなります。
明日に続く!!
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