格闘男虐め ボクシング編 2 ~鈴屋いちご 編~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
格闘男虐め ボクシング編 2
対戦ファイター:鈴屋いちご
第三試合はルチャファイター・鈴屋いちご。
148cmと小柄ながら類まれな身体能力と柔軟性で数々の名勝負を生んできた実力者です。
ボクシング作品にも出演していたので彼女の強さは折り紙付き。
拳を合わせて試合開始です。
お互い攻防が続きますが、自力で勝る鈴屋が徐々にペースを作っていきます。
強烈なパンチが男ファイターのボディに突き刺さります。
殴る際にしっかりと片方の手をガードに当てていることから基礎ができていることが分かりますね。
動きの止まった男ファイターに容赦ない右フック。
脳を揺らされた男ファイターはダウン!
鈴屋は倒れた男ファイターに追撃。
鈴屋「こんな体格差のある女子に負けて悔しくないの?」
早速の言葉責め。
自分より小柄な女の子に殴られる屈辱を煽った言い回しがいいですね。
「くそ」と屈辱感を噛みしめながら立ち上がる男ファイター。
しかし、気合は空回り。
鈴屋の見事なパンチがボディに向かって伸びてきます。
ロープ際に追い詰められた男ファイターはなす術もなくボコボコ。
鈴屋「女にヤラレて気持ちよくなっちゃったの?」
鈴屋は恍惚の表情を浮かべながら殴り続けます。
鈴屋「やり返してみなさいよ」
挑発に乗る男ファイターはパンチを繰り出しますが、
鈴屋は小柄な身長を生かして懐に潜り込みボディのラッシュ。
耐え切れなくなった男ファイターは崩れ落ちます。
鈴屋「私も楽しくなってきた~」
ボコボコにされ苦悶の声をあげる男ファイターを見てテンションが上がる鈴屋。
S心に火をつけてしまったようですね。
鈴屋「ほら、もっと楽しませて」
気分が昂ってきた鈴屋は男ファイターを立たせサンドバック状態に。
ダメージが抜けない男ファイターは何もできずに三度ダウン。
その光景を見下ろす鈴屋。
鈴屋「虐められたいの?ねえ?」
鈴屋「こんなに階級も違うのに女に負けちゃうの?」
鈴屋「気持ちよくなっちゃった?」
メンタルをえぐる言葉責めの数々。
これはたまらん。
意地で反撃を試みる男ファイター。
しかし、フットワークと体格を生かしたディフェンスを中々崩すことができません。
逆に鈴屋の放ったワンパンを食らい、沈んでしまう男ファイター。
打たれ弱さは致命的ですね。
鈴屋「殴られて気持ちよくなっちゃったんならこっちもやってあげる」
そう言うと股間へのご褒美パンチ。
男ファイターは思わず声をあげてしまいます。
鈴屋「戦う気なくなっちゃった?気持ちよくなりたいだけ?」
尚も殴り続ける鈴屋。
小柄とは言えDカップとそこそこのボリュームを持つだけに胸の谷間が眩しいです。
男ファイターは立ち上がりファイティングポーズを取るも状況が変わるわけもなく。
ロープを背にしボコボコにされてしまいます。
男ファイターのパンチを軽々といなし、カウンター気味のボディブロー!
「ぐええ!」と情けない声を発し、ダウンしてしまう男ファイター。
鈴屋「ほら、早く立って。終わり~?」
笑顔でボコボコにしていく鈴屋の表情がたまりませんね。
鈴屋「こんなちっちゃい女の子に殴られて気持ちいいの~?」
これを快感と感じるドMは多いと思いますけどねw
諦めない男ファイターは何度と立ち上がりますが、同じような光景が繰り返されるだけ。
動きの単調な男のパンチが鈴屋に当たるわけもなく、逆に倒されてしまいます。
鈴屋「どこ殴ってほしい?」
顔面、ボディとパンチを浴びせられ、嗚咽の声を漏らす男ファイター。
如何に小柄な鈴屋とは言え、これだけ食らうと危険です。
何とかしたい男ファイターはなりふり構わず強引にクリンチ。
体を使って鈴屋の動きを止めようとしますが、、、
引き離されて倍返しのボコボコ。
これだけ体格差があっても、鈴屋の猛攻を止めることができません。
鈴屋「早く~終わっちゃうよ~」
この馬鹿にされてしまう感じがいいですねぇ。
鈴屋「まだ立つ元気残ってるの~?楽しくヤラレとけばいいのに」
やっとの思いで立ち上がった男ファイターを絶望に落とすパンチ。
尻もちをつくように崩れ落ちてしまいます。
鈴屋「もっと楽しませて~」
ちょいちょいとグローブで手招きし挑発。
この仕草、好きなんですよねぇ。
女性上位を示すこの余裕な態度、最高です!
しかし、男ならこれで怒らないはずがありません。
意地のパンチで鈴屋のボディに攻撃。
鈴屋も珍しく「うっ!あっ!」と顔をしかめます。
ただ、反撃もここまで。
お返しのボディを食らい、うずくまってしまったところに容赦ない右フック。
鈴屋「気持ちいいの?ウフフ」
この笑顔と胸の谷間を拝みながらパンチを食らう。
M男興奮のシチュエーションです。
既に試合は決まっていますが、殴り足りない鈴屋はまだまだ男ファイターを立ち上がらせます。
フラフラの状態でパンチを繰り出す男ファイターに対し、強烈なパンチを浴びせていき、、、
棒立ちになったところにアッパーカット!
身長差を生かした鈴屋の必殺パンチが飛び出します。
顔面、股間を殴りまくり男ファイターを追い詰めていく鈴屋。
男ファイターも何とか下からパンチを伸ばしますが、スピードもパワーのないパンチが
鈴屋に届くわけもなく虚しく払われてしまいます。
グロッキー状態の男ファイター。
まだまだ試合は諦めないガッツを見せます。
渾身の力を込めた右ストレートを鈴屋に打ちますが、簡単にいなされ、、、
カウンターのフック&アッパーカット!
男ファイターの思いを込めた一撃も届かず、虚しく意識が刈り取られてしまいます。
やはりボクシングはアッパーがトドメの一撃にふさわしいですね。
体をビクンビクン震わせ痙攣する男ファイター。
鈴屋は前屈みで挑発するようにそれを眺めます。
この胸の谷間を強調する見方、最高なんですよね。
10カウントがコールされ、鈴屋のKO勝利が決まりました。
鈴屋「こんなに体格差のある女に負けて悔しくないの?あ~でも、殴られて気持ちよくなっちゃったのか。私も気持ちよかったからいいかな♡」
うっとりとした表情で勝ち誇る鈴屋が妙にセクシーです。
小柄な女に完全敗北してしまった男ファイター。
鈴屋のポテンシャルは知っているので本当に強い女性に負ける快感は
こういう実力者でないと分かりませんね。
エロ要素は少ない試合でしたが、鈴屋いちごは好きな女優さんなので
責めっぷりを見れて満足の試合でした!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません