格闘男虐め ボクシング編 1 ~NIMO 編~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
格闘男虐め ボクシング編 1
対戦ファイター:NIMO(T:152cm B:88cm W:60cm H:88cm)
第3試合の対戦ファイターは巨乳ロリファイター・NIMO。
これまでも数々のM男を葬ってきたドSファイターがボクシングでも躍動。
この男をバカにしているような目がいいですねぇ。
男ファイターは果敢にNIMOにパンチを繰り出していきペースを掴んでいきます。
しかし、相手は試合巧者のNIMO。
男ファイターのパンチをかいくぐると、股間にパンチをヒットさせます。
NIMO「こっち、空いてるわよ」
まさかの急所攻めに男ファイターの動きが止まります。
そして、ガラ空きの顔面に向かって容赦ない左フック!
まるで大木が切り倒されるようにゆっくりと崩れ落ちてしまう男ファイター。
初っ端から強烈な一撃を食らってしまいました。
ダウンした男ファイターに跨り妖艶な笑顔を見せるNIMO。
NIMO「アンタ男がいつまでも上だと思ってるみたいだけど、古いんだよ、そんな考え」
そう言うとマウントで男ファイターをボコボコに。
NIMO「全然張り合いがないわねぇ」
それを聞いた男ファイターは下からNIMOの顔面をパンチ。
男の意地を見せた一発です。
しかし、、、
NIMO「こんなヘロヘロなパンチ、全然効かないんだけど」
男の誇りを込めたパンチもNIMOには全く効いていません。
それどころか、NIMOの怒りを買っただけ。
NIMO「アンタたちはチ〇ポ立てるだけしか考えてないんでしょ」
股間に上から振り下ろすパンチが炸裂!
男ファイターは悶絶してしまいます。
早くもフラフラになってしまった男ファイター。
何とか立ち上がりファイティングポーズを取りますが、NIMOに捕らえられボディと股間へのラッシュ。
男ファイターは耐え切れず膝から崩れ落ちてしまいます。
すると、NIMOは今度は股間の方向に馬乗りになり容赦なくチ〇コを滅多打ち。
NIMO「ちょっと、なぁにこれ?ねぇ、女相手にヤラレながらチ〇コ立てちゃってるの?変態じゃん」
NIMOの言葉責めがヤバいですね、、、
M男であればもう絶頂ですよ。
NIMOは体勢を入れ替えると、顔面パンチも織り交ぜさらにボコボコにしていきます。
NIMO「ねぇ、どう?女の子にこういうことされて」
男ファイターは殴られるたびに嗚咽を漏らします。
NIMO「どう?年下の女の子にこんな風に殴られて」
男「こんなバカな、、、」
NIMO「バカ?現実見なさいよ!」
パンチの威力も増していき、男ファイターはグロッキー状態です。
さらにNIMOの顔面騎乗。
男ファイターにとってこれほどの屈辱はないでしょう。
NIMO「屈辱?アンタたち男が情けないからでしょう?」
この見下す目がたまりません、、、
一矢を報いたい男ファイターは力を振り絞りNIMOにパンチを繰り出します。
ですが、力のないパンチではダメージを与えることはできません。
ここでも殴られまくった男ファイターは覆いかぶさるようにNIMOに体を預けてしまいます。
すると、NIMOは男ファイターの股間を擦っていきます。
NIMO「感じちゃってるの?ねぇ」
NIMOのグローブ越しの優しい手つきに快感を覚えてしまう男ファイター。
男ならこれを振り払うことはできませんよね。
しかし、これはドS・NIMOの罠。
男ファイターが快感に溺れているところに強烈なパンチ!
NIMO「アハハ、私アンタのチ〇コ殴ってるんだよ?」
快楽から一転、激しい衝撃を食らった男ファイターは再びダウン。
このコンビネーションから逃れることはできませんね。。。
男「負けねぇ、、負けねぇ、、、」
これだけの劣勢でありながら男ファイターはまだ諦めていない様子。
下から必死にパンチを繰り出しますが、NIMOは敢えてよけることもしません。
NIMO「何してるの?アンタはチ〇ポだけ立ててればいいの」
そう言うと、笑顔でボコボコしていくNIMO。
NIMO「ざまぁないわね」
鞭の後は飴、とばかりに腰を振りだすNIMO。
男ファイターの股間と擦れ合い、ヤバい快感が襲います。
この快楽に抗うことができず、男ファイターは
男「き、気持ちいい、、」
と口にしてしまいます。
NIMO「ホント、男ってオ〇ン〇ンしか頭にないよねぇ」
男ファイターの無様な姿を見て満足そうなNIMO。
立ち上がると、今度はグローブでフェザータッチ。
NIMO「ほら、はしたな~い。ここ勃起させちゃって」
これはもうエロボクシングという新たな競技ですね!
男ファイターには万が一にも勝つチャンスはありませんが、それでも必死に立ち上がります。
その行為をあざ笑うかのようなNIMOの強さ。
強烈なパンチで男ファイターはロープ際まで吹っ飛ばされてしまいます。
そこにエロく迫ってくるNIMO。
巨乳を押し当てながら男ファイターの股間を擦っていきます。
NIMO「試合中にさぁ、精子出ちゃったら恥ずかしいねぇ」
男「は、恥ずかしい、、、」
NIMO「恥ずかしい?やめてください、でしょ!」
優しく股間を触っていたかと思えば、急にパンチを股間に食らわすSっぷり。
男ファイターはNIMOのテクに完全に翻弄されてしまいます。
グロッキーの男ファイターはクリンチでNIMOに抱き着きますが、
NIMO「おら!おら!早く負けを認めなさいよ!」
とボディに強烈なラッシュ!
男ファイターは「ぐえっ」とくぐもった声を出しダウン。
そこに巨乳を顔面に押し付けてくるNIMO。
NIMO「気持ちいい?ほら」
しかし、股間にパンチを食らわすことも忘れていません。
上は天国、下は地獄。
男ファイターは相反する感度を食らっていることになります。
NIMO「ホントに男って最悪。息できなくしてあげよっか?早く負けを認めなさいよ」
全身を使って男ファイターを責めていく様子は、とにかくエロ過ぎますね!
もはや抵抗ができなくなった男ファイターはNIMOのサンドバック。
楽しそうな顔で男ファイターを殴っていきます。
男「た、助けて、、、」
心を折られた男ファイターの懇願。
NIMO「誰も助けになんてこないわよ。痛いの気持ちいいのどっち?」
男「気持ちいいです、、、ああああ」
NIMO「ホントみっともないわねぇ」
男ファイターはすっかりNIMOのパンチの虜。
NIMO「こんな女の子にマウント取られてさ、オ〇ン〇ン虐められて喜んじゃって、メンツ丸つぶれだね?」
罵られ、殴られ、それでも感じてしまう男ファイター。
NIMO「今試合中なんだけど」
そんな言葉も言葉責めにしか聞こえていないでしょう。
さらに激しさを増すNIMOの腰使い。
NIMO「早くオ〇ン〇ンから精子出して、ボコボコに殴られて、ダウンしちゃいなさいよ」
リングには男ファイターの気持ちよさそうな声が響くだけ。
NIMO「ほらほらほらほら!!」
男「アッアッアッアッ!!!」
NIMOのパンチが当たる度に声を出して喘ぐ男ファイター。
いよいよ決着の時が近づいてきました。
男「アッ、、ダメだ、、イク、、、」
NIMO「イクならもっと大きな声でイキなさいよ!」
男「アッアッアッアアアア!!!」
NIMOの責めに耐えることができず、体をビクビクさせ果ててしまった男ファイター。
ゴングが鳴らされ男の完全敗北が決まりました。
NIMO「ホントにイっちゃったの?なっさけな~い」
このバカにするようで、憐れむような表情、マジでエロいです!
負けた男にとって、素直に勝ち誇られる方がどれだけ救われることか、、、
男の屈辱感を増幅させるテクニックを持ち合わせてるファイターですね!
さらに、挑発するように前屈みで男ファイターに顔を近づけるNIMO。
NIMO「これで分かったでしょ?女の方が強いって」
男「お、女の方が強いです、、、」
NIMO「アハハ、だらしないチ〇ポも鍛え直しなさいよ」
最後の最後まで容赦ない言葉責め。
最高過ぎる、、、
NIMO「ホント男ってだらしない」
勝ち名乗りを受けたNIMOは男ファイターを見下します。
NIMOのエロボクシングの前に敗北した男ファイター。
これは相手が悪かったですねぇ。
「男虐めボクシング編」は登場するファイターが三者三様に責めてくれるのがいいですね!
普通のMボクシングだと物足りなかったエロ要素を存分に見せてくれる傑作タイトルでした!
まだ見ていないM男は是非サンプル動画などでイメージを高めてみて下さいね。
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