格闘男虐め ボクシング編 1 ~橘@ハム 編~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
格闘男虐め ボクシング編 1
対戦ファイター:橘@ハム(T:160cm B:82cm W:59cm H:87cm)
第2試合は急激に勢力を伸ばしてきた橘@ハムと勝負。
実力派ファイターが男をどう虐め倒すのか注目ですね!
主導権を握ろうと先制パンチを仕掛ける男ファイター。
橘のボディ目掛けてパンチを繰り出します。
橘「あうっ!アン!」
セクシーな声で悶絶する橘。
橘も反撃。
強烈なパンチを顔面に浴びせ、主導権を奪い返します。
実力者なだけあってパンチにキレがありますね。
橘「反撃してみなさいよ。ほらほら!反撃できないの?」
ロープに追い詰めボディを狙い打ち。
男ファイターは思わず悶絶してしまいます。
男ファイターはクリンチで逃れようとしますが、橘はすぐに引きはがすと
強烈なフック炸裂!!
綺麗な一発をもらってしまった男ファイターはそのままダウンしてしまいます。
橘「倒れちゃって、情けないね~」
そう言うといきなり男ファイターの股間を踏みつけ。
橘「ほらほら、潰れちゃうよ?いいの?ウフフフ」
初っ端からのドSな責めに期待感が高まりますね。
立ち上がった男ファイターは果敢に橘に襲い掛かりますが、
橘は見事なブロッキングでパンチをことごとくガード。
効果的なパンチは一発も当たりません。
そして、ラッシュからのアッパーカット!
男ファイターの顎が上がり、そのまま崩れ落ちてしまいます。
今度はお尻を踏みつける橘。
橘「気持ちいい?ウフフ、どう?ほれほれ」
そして、今度は胸を刺激。
橘「おっぱい気持ちいい?グリグリして~どう?気持ちいいの?」
ダウンした相手にコンスタントに愛撫を加えるSっぷり。
これはM男にとって相手が悪いですね。
立ち上がった男ファイターをラッシュでロープに追い詰める橘。
橘「オラオラオラ!」
早く男ファイターはサンドバック状態です。
橘「ここもやってあげようか?おらぁ!」
橘による股間パンチ。
男ファイターは思わず喘いでしまいます。
橘「タマタマパンチされて気持ちいいの?おら!どう?気持ちいいですって言ってごらん」
股間を何発も殴られてしまった男ファイターは遂にダウン!
橘「アハハ!痛い痛いだねぇ」
この見下す感じでの踏みつけ、たまりませんね。
このアングルも屈辱感が伝わる構図です。
男ファイターは何とか橘のパンチを食い止めようとクリンチで逃げます。
しかし、橘の強烈なパンチの威力を弱めることができず、ボディに拳が突き刺さります。
今度は胸を踏みつける橘。
橘「ほら、乳首踏んであげるから。気持ちいい?痛いの好きでしょう?」
踏みつけフェチの人であれば極上の対戦相手ではないでしょうか!
必死に応戦する男ファイターですが、
橘はひらりひらりとパンチを交わしていきます。
そして、姿勢をグッと下に落とすと、、、
何と股間目掛けてアッパーカット!
これには男ファイターはたまりません。
あまりの衝撃に体の動きが止まってしまいます。
それを逃さず一気に畳みかける橘。
橘「ほらぁ!反撃してみなさいよ!気持ちいいんでしょ?本当は」
強烈なパンチを嵐のように浴びせ、男ファイターはロープに絡みつくようにダウン。
そして、お馴染みの踏みつけ。
橘「情けないねぇ。サオも潰しちゃうよ、全部。いいの?」
男ファイターは踏みつけられる度に体をビクンとさせてしまっています。
橘「ほら、もっと虐めてほしいんでしょ?来なさい」
フラフラの男ファイターに対し、まるでデンプシーロールのようにパンチを浴びせる橘。
男「あうっ!あうっ!」
殴られるたびに嗚咽を出す男ファイターですが、早くもボクシングマゾになっているようですね。
ダウンした男ファイターに屈辱的な顔面踏みつけ。
橘「ねぇ、どう?気持ちいい?」
男「あうう、、気持ちいいです、、、」
橘「気持ちいいんだって!M男じゃん!ねぇ、虐められて気持ちいいんだぁ」
橘の責めに遂に心が折れてしまった男ファイター。
自らがM男であることを口に出してしまいました。
男ファイターがM男だと分かった橘は男ファイターを料理しに行きます。
男ファイターは既に惰性で立ち上がるのみ。
自ら橘のパンチを受け入れるために戦っているようなものです。
コーナーに追い詰められ橘の激しいラッシュ!
橘「もっとしてくださいって言いなさい!」
男「もっとしてください、、、」
橘「ウフフ、いいわよぉ」
そして、ご褒美の股間パンチ。
男ファイターは食らうたびに快楽と痛みの交じった声をあげてしまいます。
橘「一番はここよねぇ」
男「あうう!!」
橘「おら!おら!ここが一番いいんでしょ?ほら、イッちゃうわね。ほらイケ!!」
男「アッアッアッ!ああああ!!!」
橘「あはは、イっちゃった?」
橘の責めの前に男ファイターは敢えなくイってしまいました。
橘はイったばかりの股間を容赦なく踏みつけます。
橘「タマタマパンチされてイっちゃったの?出ちゃった?」
男ファイターは試合中に無様にイってしまうという醜態。
最高のシチュエーションですね。
そして、馬乗りになると乳首にも愛撫パンチ。
体が敏感になってしまった男ファイターはこのパンチを食らっただけでもイってしまいます。
橘「もっとイキたかったら起きて。ほら、おいで、可愛がってあげるから」
もはやこれは試合ではなくSMプレイ。
S女とM男のプライベートファイトになりつつありますね。
もう自立が難しい男ファイターは橘にクリンチし、逃れようとしますが、
橘の強烈なパンチが男ファイターを襲います。
殴られている男ファイターも幸せそうですね。
容赦ない橘の追撃。
男ファイターは思わず「助けて」と口にしてしまいます。
橘「助けるわけないじゃない。ヤラレにきたんでしょ?」
そして、顔面への踏みつけ。
橘「嬉しい、これ?」
男「う、嬉しい、、、」
橘「最初から素直に言ったらいいのに~」
橘の女王様っぷりが最高ですね。
男「ほら、もっとしてくださいって言いなさい」
橘「もっと、、してください、、、」
男「いくらでもしてあげるからねぇ」
既に格付けが決まってしまったこの試合も終盤です。
M男に成り下がった男ファイターに逆転の手はありません。
ひたすらに橘のパンチを食らい感じまくってしまいます。
橘「顔殴られるの好きでしょう?」
男「あう!あう!」
橘「あははは!!」
橘「ほらほら、どうした。ギブアップ?」
マウントでボコボコにしてトドメを刺す橘。
男ファイターは「死んじゃう」と弱弱しく口にしますが、かえって橘のS心をくすぐるだけ。
満足するまで殴られ失神寸前の男ファイター。
すると、橘はおもむろに立ち上がり、、、
橘「最後は好きなところやってあげるから」
そう言うと強烈な股間パンチをラッシュ!
男「あうっあうっ!」
橘「ほら、もう一回イキなさいよ!イケ!!」
男「あっあっあっあっ!ああああ!!!!」
橘の股間パンチの前にまた絶頂してしまった男ファイター。
橘「あはは!何回出してるの」
男ファイターは体を痙攣させて失神してしまいます。
さらに散々いたぶった後の踏みつけ。
橘「まだイキたい?ほら、どこでイク?」
男「ま、参りました、、、」
橘「じゃ、また今度遊ぶ?」
男「はい、、、」
橘「ウフフ、分かった。覚悟してきてね♡」
男を見下し高笑う橘。
実力者らしく圧倒的な強さを見せてくれました。
男をイカせる様も女王様っぽくてそそりますねぇ。
試合中に女にイカされての敗北。
M男にとってあこがれのシチュエーションを見事に体現してくれました!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません