煩悩寺ドリームマッチ2 巨大女王完全敗北
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
煩悩寺ドリームマッチ2 巨大女王完全敗北
対戦ファイター: 大道恵理子(高下えり)・深津麻美(中野ありさ)
MVPというタッグチームでパートナーを組んでいたパワーファイター・大道と妖精レスラー・深津。
しかし、不仲を理由にタッグを解消。
非公式のシングルマッチで戦うことになりました。
可愛らしいルックスの深津。
不仲を理由を解散したのかと聞かれるも「お互いがさらに上を目指すための友好的な解散」と笑顔を見せます。
深津「もし戦うことになったらすごく楽しみにしてます」
と再びニコリ。
普通にこの人可愛いですね。
しかし、これに真っ向から反論したのが女王・大道。
大道「は?不仲だよ。大体私とあいつじゃ実力が違い過ぎる。なのにデカい顔しやがって。だから解散したんだよ。何が友好的だよ、バカじゃないの」
大道「今度あのチビをボコボコにしてやるからさ、まぁ見てな」
と態度を隠すことをしません。
リングで相まみえる両者。
大道「あら、いたの?おチビちゃん過ぎて見えなかったわ」
深津「アンタはでっかいだけでしょ?」
早くもバチバチの2人。
非公式の戦いということもありゴングが鳴らされることはありません。
お互いが睨みつけ静かに試合が始まります。
まずは手四つで組み合い。
しかし、177cmと149cmとではこの迫力の違い。
純粋なパワー勝負では深津に勝機はありません。
大道「ほら、もっと力入れなさいよ」
深津「ぐっ、、うう」
大道「アンタそんなもんなの?」
余裕の大道はその強さを誇示するかのように片手で相手をします。
それでもびくともしない大道のパワー。
大道「やっぱアンタ弱いわね」
深津「うるさい、、、」
すると、大道は深津を捕らえこの身長差でのスリーパー。
深津はつま先立ちで何とか耐えます。
深津「あ、、、ぐあ、、」
深津のくぐもった声が漏れてきます。
さらにグラウンドでのスリーパーに移行。
深津の悲鳴がリングに響きます。
深津のヤラレ声は可愛くて興奮します。
続いて大道は引き締まった脚を絡ませるシザーズ。
深津「うああああ!!!」
大道「ほら、どうしたのよ」
一方的な展開になりつつあるこの試合。
やはりこの体格差は厳しいです。
リングに横たわる深津を容赦なくスタンピングする大道。
177cmあると迫力が違いますね。
早くもグロッキー状態になってしまった深津。
大道「ほら、かかってきなさいよ」
対する大道は当然とばかりに余裕しゃくしゃく。
深津は諦めずにフラフラになりながら体を起こします、、、が!
ニヤっと不敵な笑みを浮かべます。
ここから深津の反撃が始まります。
立ち上がった深津は打撃を繰り出し、大道を攻撃。
パンチを食らった大道はコーナーに追い詰められてしまいます。
ハァハァと息を切らせながらコーナーに崩れ落ちる大道。
何やら様子がおかしい、、、
それでもキッと深津を見据えます。
立ち上がりキックで応戦する大道ですが、打撃の勢いは深津の方が上。
再びパンチを浴びせられコーナーに追い詰められます。
大道「あうっ!あうん!!」
ハスキーな声で苦悶の悲鳴をあげる大道も中々セクシーですね。
このまま打撃勝負に付き合ってしまうと分が悪いと思ったか、
大道は深津を担ぎ上げベアハッグ。
強烈な力で挟まれ悲鳴を上げる深津ですが、、、
再び打撃を食らわせてエスケープ。
深津のパンチ力に巨大女王・大道が膝をついてしまいます。
そこに打ち下ろしの右!!
それでも倒れない大道ですが、深津は何度もパンチを浴びせサンドバック状態にします。
これには大道も耐え切れず遂にダウン!
荒い呼吸でリングに横たわる大道。
散々バカにしていたちびっこにダウンさせられる屈辱を味わっています。
このチャンスを深津は見逃しません。
全身を使っての関節技。
倒してしまえば身長差は関係ないとばかりに、大道の脚を痛めつけます。
こうなると大道も身長というアドバンテージを生かせず遂に、、、
大道「ギブ、、、ギブアップ、、、」
と敗北宣言。
何と、あれだけバカにしていた深津に逆転負けを喫してしまいました。
しかし、この試合はあくまで非公式。
ギブアップを言ったからと言って止めるレフェリーもセコンドも観客もいません。
今度は腕十字で腕を極める深津。
大道「ギブアップ!!放して、、ギブ、、、」
ここでも負けを認めてしまいます。
それでも終わらない深津の攻め。
大道を起き上がらせるとスリーパーで締め上げます。
大道は何度もギブと繰り返しますが、深津はどこ吹く風。
笑顔で大道の苦しむ様子を観察します。
まさか、こっちがドSだったとは、、、w
グロッキーとなってしまった大道。
立ち上がることすら困難になっています。
それを許さず無理やり立たせる深津。
まだ彼女の中では勝負は終わっていません。
フラフラで棒立ちになっている大道に向かって、思いっきり弓を弾き、、、
強烈なパンチが炸裂!
大道はガードもできず、リングにダウンしてしまいます。
深津「ワン・ツー・スリー、、、」
とカウントを取る深津。
大道はレスラーの意地か、何とか10カウントを取られる前に立ち上がろうとします。
深津「ねぇ、ほらほら起きて」
深津の力も借りて何とか立ち上がってくる大道。
しかし、目の前には腕をぐるんぐるんと回している深津の姿が、、、
立ち上がった瞬間に容赦なくパンチを浴びせる深津。
大道は何もできずリングに大の字にダウンしてしまいます。
深津「ダウーン!ワン、ツー、スリー、、、」
嬉しそうな深津のカウントが響きます。
深津「エイト、ナイン、、、テーーン!!わぁーやったぁ!カンカンカーン!」
失神した大道を見下ろしながら無邪気に自分の勝利を祝う深津。
自分よりも小さい女に完全敗北してしまった女王。
屈辱的な光景です。
深津は失神している大道に近づくと
深津「私、知ってたのよ。あなた打たれ弱いこと。パンチも特訓したしね♡」
と大道の敗因を伝えます。
深津は大道の弱点を知っており、勝つための準備をしていたのでした。
深津は携帯電話を取り出すと
深津「もしもしマネージャー?そう、今すぐ来て。早く来て来て来て~」
と何やら他にも画策してる様子。
マネージャーを連れてきた深津。
失神していた大道を無理やり起こします。
しかし、まだ意識が朦朧としている大道。
彼女の地獄はここから始まります。
マネージャーのチ〇コを強制的に咥えさせられる大道。
抵抗しようにも力がなくなっていることと、深津が押さえつけているので拒否することができません。
さらに、深津はマネージャーをコーナーに上らせると、ここでも強制フェラ。
大道は嫌がって首を振りますが、深津が許すわけもなく「まだ!」と続けさせます。
大道「んー!!んー!!」
深津「何?何言ってんのか分かんないよ」
と大道の尻をぴしゃぴしゃ叩くSっぷり。
ようやくフェラから解放された大道ですが、今度はリングに四つん這い。
バックから突かれてしまいます。
大道「あうん!!あああん!!」
深津「そんなにいいんだぁ、へぇ~」
とドSに笑う深津。
ロリっ子のSキャラとかヤバいですよ。。。
深津「どうしたの?気持ちいいの?」
まるで女王様のように大道の背中を踏みつけ、反応を楽しむ深津。
この笑顔がドMに向けられたらと想像するだけで興奮しますね。
女性の追い詰めっぷりも極上です!
大道「アッアッアッ、、、」
深津「ねぇねぇ、どうなの?」
と大道の首を絞める深津。
苦しむ顔を見てのこの表情。
マジで可愛いわぁ、、、
今度は立ちバックで犯すように指示を出しますが、大道の身長が高く中々うまくいきません。
すると、イスを持ってきて無理やり決行。
あらゆる責めで大道を追い詰めていく深津。
もう大道は喘ぐことしかできません。
そして、正常位。
コスチュームをはだけさせ胸を露わにさせる屈辱を与えます。
大道「アンアンアンアン!!!」
最初はあれだけ強気だった女王が今ではチビッ子と男に蹂躙されています。
このシチュエーションだけでも興奮できますね。
深津は大道に跨るといやらしい手つきで大道の顔を触ります。
既にとろけている大道の顔が深津の小さな手に触れられさらにセクシーな表情に。
深津「あ~きもちくなっちゃって、、、」
そう言うと張り手を食らわせ、飴と鞭を使い分け責めていきます。
大道はもう気持ちいいやら痛いやら分からない声で喘いでいます。
そうこうしているうちに前触れもなくイってしまうマネージャーw
深津「何アンタ、どうしたの?もうイっちゃったの?使えな~い」
とまるでゴミを見るような目でマネージャーを見ます。
この視線、本当にヤバいですね。。。
マネージャーを退場させた深津はまだ責め足りないのか、大道を徹底的にいたぶります。
大道「う、ああ、、、」
深津「気持ちよかったでしょう」
既に意識が朦朧としている大道に何度も張り手を食らわせる深津。
最後に強烈な一発を見舞います。
大道は遂に失神してしまいました。
深津「あ~あ、大丈夫?」
バカにしたような言い方で大道の顔を撫でまわす深津。
この追い詰めっぷりが本当にドキドキしますね。
対女性への責めが上手い女優さんです!
深津「あ~楽しかった!」
屈託のない笑顔でリングを去る深津。
ロリっ子Sファイターとして最高の責めを見せてくれましたね。
情けない姿でリングに横たわる大道。
もはや女王の貫録は微塵も感じられません。
この後の彼女は深津の奴隷となり、台の代わりに踏まれてしまうなどの屈辱的な立場に落ちていきます。
如何にもドSな大道のヤラレっぷり。
Mっぽかった深津のびっくりするほどのSな責めも合わさり最高の転落劇を見せてもらいました。
どちらのフェチでも楽しめる作品ですね。
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