創作台本~プロレスアカデミーでの対決~

ここはとあるプロレスアカデミー。

男女問わず誰もが強さを追い求めこのアカデミーの門を叩く。

ここでは全員がレスラーになれるわけではない。

団体の一定基準レベルを保つため、毎年合格者は1名。

その年に入団した全員がトーナメントで戦い最後まで勝ち残った者が唯一上に行けるシステムだ。

自分は優勝候補として順当に勝ち上がり最後の相手を待っていた。

この決勝で勝つことができれば俺は晴れてプロになれる。

一体対戦相手はどんなやつだ?

誰が相手でも俺が絶対に優勝してやるぜ!

 

そこに現れたのは少し釣り目でショートボブの女。

歳は俺とそう変わらないくらいか。

160cmちょいと女性にしては高めの身長と引き締まった体。

それでいて胸はD・Eカップ程度はありそうで、女性らしさもある。

女は俺を真剣な表情でにらみつける。

決勝まで来たからにはちょっとはやるのだろうが、所詮は女。俺に勝てるわけがない。

ここに来るまで何人かの女ファイターと対決してきたが、どれも圧勝。

最後も楽に勝てそうだ、と俺は笑みを浮かべる。

 

俺「俺が相手で残念だったな。この試合はもらったぜ。今年上に上がるのは俺だ」

女「女だからって舐めないでよね。リングに上がったら男も女も関係ないってことを教えてあげるわ」

 

コスチュームに着替え対峙する俺たち。

決勝戦のルールは実に単純だ。

どのような形でもいいので相手の心を折ること。つまりオンリーギブアップマッチだ。

3カウントを何度取られても敗北さえ認めなければ何度でも挑める。

相手に「参りました」と言わせた者が今年の優勝者としてプロになれる。

やってやるぜ!

 

試合開始のゴングが鳴る。

勝ち上がってきたとはいえ女が男のパワーに勝てるわけがない。

 

俺「おらぁ!!」

女「くっ、、、」

俺「どうしたどうした?そんなもんか?」

女「くああ、、すごい力、、」

 

俺のパワーを生かした攻撃が効果的に決まる。

組み合ってしまえば女なんて何もできやしない。

スリーパー、キャメルクラッチ、ボストンクラブ。

対戦場には相手の悲鳴が響くのみだ。

 

俺「おいおい、全然張り合いがねぇな。これで終わっちまうのか?」

女「ま、まだまだよ、、、うああ!!」

俺「早めにギブアップ言った方がいいぜ?これ以上体が壊れないうちにな」

女「あ、あ、ああ、、、や、やめて、、」

俺「まずはお前の体に男の強さを植え付けてやらねぇとな」

女「な、何を、、、」

 

俺は女を抱えパワーボムを食らわす。

大開脚の情けない格好のままフォール。

 

女「きゃああああ!!!!」

俺「そら!ワン、、ツー、、、」

女「うあああ!!」

 

3カウント直前で逃れる女。

ちっ、仕留めそこなかったか。

まぁいい。このまま一気に勝負をつけてやる。

俺は意気揚々と女の髪を掴む。

すると、いきなり股間に強烈な痛みが襲った。

女のローブローだ。

 

俺「がああああ!!!」

女「あら?痛かった?ごめんねぇ」

俺「は、反則だぞ、、、」

女「ルール聞いてなかったの?どんな方法でも相手を負けさせればそれでいいのよ」

俺「く、くそ、、、」

女「男ってホント単純よねぇ。ここさえ攻撃してれば勝てちゃうんだもん」

 

そう言うと女はコンスタントに俺の股間を狙ってくる。

俺は痛む股間を抑えながら必死に応戦するが、、、

 

女「そこっ!!」

俺「がはぁ!!」

 

股間ばかりガードしていると、上への攻撃の対応が遅れる。

上と下を使い分ける女の攻撃に段々と女のペースになってきた。

 

女「ほらほら、さっきの威勢はどうしたの?」

俺「く、くそ、、、俺が負けるはずがない。すぐに逆転してやる」

女「それは無理ね。アンタの実力もうわかっちゃったもの」

俺「生意気なこと言うな。さっきまで俺にやられていたくせに、、、」

女「バッカじゃな~い。まだ分かってないんだ?じゃ、分からせてあげる。かかってきなさい」

 

女はちょいちょいを手招きして挑発してくる。

俺はカッとなりパワーで押し倒しにかかる。

しかし、女は倒れない。

 

俺「バカな!さっきは簡単に、、、」

女「さっきはわざと食らってあげてたの。つかの間の優越感、気分良かったでしょ?ウフフ」

俺「な、何でそんなこと、、、」

女「だって、私たちがやってるのはプロレスだもの。受けてあげないと、でしょ」

俺「こ、こいつ!!」

 

俺をコケにしやがって!絶対に許さない!

俺は女に突進するがいつの間にか背後を取られてしまった。

 

女「ば~か。トドメさしてあげるわ」

 

女のスープレックス!

俺は背中と頭を激しく打ちつけられ呼吸が一瞬止まる。

女は動けなくなった俺を踏みつけてきた。

 

女「ワン、ツー、、、スリー!!あはは!私の勝ちね!」

俺「俺はまだ負けてない。。。」

女「そうだったねぇ、それじゃ、立ち直れないくらいあなたの心折っちゃおうかな」

 

そう言うと女はパンツの上から俺の股間を愛撫してくる。

 

俺「な、何を、、、」

女「どんな形でもギブアップさせればいいんだもの。男相手ならこれで屈服させるのが一番」

俺「ふざけるな、、、そんなもんでギブアップなんてするもんか、、」

女「だったら我慢してごらんなさい。言っとくけどアタシこっちも相当強いよ」

 

ペロリと舌なめずりして俺を責める女。

そして、俺は数分後この自信がハッタリでないことを知る。

こいつ、、、上手すぎる、、、

 

女「ここをこうして、、、」

男「ぐあっ、、」

女「乳首弱いの?」

男「あっ、、、そんな、、、」

女「女みたいな声出すんだね?可愛~い」

男「ふ、、、ざける、、な、、あん」

女「何のために体鍛えてきたの?女に責められてふにゃふにゃになってるよぉ」

 

女のテクニックに翻弄される俺。

しかし、俺は絶対にギブアップしない。

例え何度イカされたとしても、ギブアップさえしなければまだ戦えるんだ。

だが、俺のそんな目論見など女はお見通しだった。

 

俺「い、、イク、、、」

女「は~い、だめぇ」

俺「え、、な、何で、、、」

女「誰がイカせると思ったの?そんなにイキたきゃ自分でオナニーでもすれば?」

俺「そ、そんなこと、、、」

女「それとも、、、私にイカされたい?口で?手で?それとも、、、入れたい?」

俺「う、あああ」

女「いいわよ?希望言って御覧?叶えてあげようか?」

俺「い、、、入れたい、、」

女「は?何その口の利き方」

俺「い、入れたいです!」

女「入れてあげてもいいけどぉ、、、分かってるわよね?ん?」

 

屈辱で下を向く俺に顔を近づけニヤニヤと笑う女。

もう、、、だめだ、、、

 

俺「お願いします!イキたいです!イカせてください!!」

女「あははは!!よく言えたねぇ。でも、もっとプロレスっぽく言って?」

俺「ぎ、ギブアップ!ギブアップです!お願いします!入れさせてください!」

女「うふふ、アタシの勝ちね。それじゃ、横になりなさい」

俺「は、はい」

 

自ら負けを認めてしまった俺。

この女の強さと体に完全に屈服してしまった。

だが、この誘惑には耐えられるわけがない。

 

女「ば~か。入れさせるわけないだろ。アンタなんか脚で十分よ!ほらほらほら!!」

俺「ぐあああ!!け、蹴らないで!!」

女「でも、気持ちいいでしょ?ドMだもんねぇ?脚で蹴られてイッちゃうんでしょ?」

俺「だ、、、だめ、、、イ、イ、、イクゥーーー!!!」

女「大きな声で言いなさい!!ギブアップって言うのよ!!!」

俺「ああああ!!ギブアップーー!!!ギブアップーー!!!!」

 

対戦相手の女の脚でイカされてしまった。

アカデミーで無敗だったこの俺が、、、

対戦場には女の勝利をコールする声と拳を上げて喜ぶ女の姿。

 

女「あははは、アンタの負けよ。同期にアタシがいて残念だったわねぇ。ま、来年また挑戦したらぁ。仮に上がれたとしてもアタシの方が先輩になるんだから立場わきまえなさいよね、ボ・ク♡」

俺「お、覚えてろ、、、必ず来年は、、、」

女「今度は正式なリングで勝負しましょ。だけど、その時は大衆の面前で恥かかせてあげるからね。楽しみにしてなさい、、よ!」

 

最後に俺の股間を思いっきり踏みつけ対戦場を去っていく女。

俺はそのまま気絶してしまった。