創作台本~女スパイとボクシング勝負~
俺はとある組織に所属する格闘家。
信頼できる筋によるとどうやらここに敵のスパイがいるらしい。
こいつを見つけて叩きのめせば俺の評価も上がる。
目星はついている。
最近スカウトされ所属したという女だ。
俺はバレないようにそいつの行動を監視し、遂に組織の裏情報リストを探している現場を抑えた。
俺「貴様の企みは既に見破っている」
女「そんな、こんなに早く見破られるなんて、、、」
俺「貴様の悪事もここまでだ!覚悟!」
女スパイに近づく俺。
しかし、追い詰めたつもりで油断していた。
隠していたスタンガンに気づかなかったなんて。。。
俺「うあああ!!!」
女「残念でした。アンタが私を尾行してたのなんてお見通しよ。今回おびき寄せられたのは私じゃない。アンタだったってわけ」
俺「く、くそ」
女「でもぉ、、、このまま勝負を決めたんじゃ味気ないわね。そうだ、ボクシングで勝負しない?」
俺「何だと。貴様俺を舐めているのか」
女「あら、女に負けるのが怖いのかしら?」
俺「くそ、後悔するなよ!」
女「ふふ、かかってらっしゃい!」
痺れる体を奮い立たせ女スパイに向かっていく俺。
しかし、攻撃が当たらない。
対して女スパイは女とは思えない強烈なパンチで攻めてくる。
俺「つ、強い、、、」
女「ほらほら、大の男が笑わせるわね。女相手に手も足も出ないの?」
俺「バカな、、、こんなはずは」
女「うふふ、そろそろおしまいにしてあげようかしら。くらいなさい!」
俺「ぐああああ!!!」
女幹部の強力なアッパーカット。
俺は何とか立ち上がろうとするが足に力が入らない。
女スパイは馬鹿にしたように足で胸板を踏みつけ10カウントを取る。
女「1・2、、、10!あははは!私の勝ちね!無様ねぇ。これが試合だったらあなた、私に負けたことになるのよ」
俺「そ、そんな。俺が女に負けた、、?」
女「でも、これは試合じゃないよね。まだまだこんなもんじゃ終わらないわよ。たっぷり痛めつけさせてもらうわ。立ちなさい。」
幹部に無理やり立たされた俺は、尚も攻撃を食らわせられる。
意識が遠のきダウン寸前の俺にスパイの手が股間に伸びてきた。
俺「ぐあっ」
女「あら?なぁにこれ。もしかしてあなた勃ってるの?」
俺「ち、違う!これは!」
女「あははは、とんだ変態ね!戦いの最中なのよ?敵の女にやられてるのに感じちゃってるんだ?」
女スパイはバカにしながら俺の股間を膝で弄んでくる。
俺「や、やめろ。脚をどけろ、、」
女「ほらほらどうなの?気持ちいいの?」
俺「き、気持ちよくなど・・・」
女「こんなんでよがっちゃうなんて。あなた本当は負けにきたんじゃない?」
俺「お、俺は負けるわけには、、、」
女「ふぅん?それじゃ、あなたがドMちゃんだってことを教えてあげるわ。」
女スパイは俺を放り投げ床に転がす。
そして脚で俺の股間を刺激し始めた。
女「ほぉら、分かる?今あなた脚で踏まれて感じてるのよ?」
俺「ぐぁああ、や、やめろ」
女「男のプライドも形無しね。悔しかったら抵抗してみなさい。あたしをイカせることができたら勝てるかもしれないわよ?」
俺「な、舐めるな!」
俺も性技で抵抗するも、女スパイの言葉責め・胸・脚などのテクニックは完全に俺を上回っていた。
女「キスが好きなの?ほぉら、もっと舌出しなさいよ」
俺「う、うぐぐ、、お前こそ気持ちいいんだろ?」
女「気持ちいいわよぉ。あなたの悔しそうで感じてる姿見てるだけで濡れてきちゃう、、、あはは」
俺「お、俺が先にお前をイカせてやる、、、」
女「口だけは立派ねぇ。でもほら、鏡であなたの顔見てごらんなさい。見てぇ、この情けない顔。誰だか分かる?あなただよ?あなた今こんな顔してよがっちゃってるんだよぉ?ボクシングで私に負けて、エロでも感じちゃってるんだよ?もしかして殴られて感じてたんじゃない?そうでしょ?」
俺「や、やめろ、、、」
女「全然言葉でも抵抗できないんだねぇ。ボコボコにされてMになっちゃったかな?」
女スパイは性技で責めながらパンチを浴びせてくる。
俺は快楽と痛みで気が狂ってしまった。
俺「だ、駄目だ。もういきそう。。。」
女「うふふ、もう降参?敵の女に責められてイっちゃうの?」
俺「お、俺はまだ、、、」
女「もうあなたは負けてるのよ。素直に認めちゃいなさい。変態のドMさん?」
俺「うあぁ、そんな、、、」
女「ほらほら素直に負けを認めるならイカせてあげるわよ」
俺「み、認めます。お願いします!イカせてください!」
女「あははは、遂に堕ちたわね。あなたの負けよ!それじゃ、ご褒美よ。無様にイっちゃいなさい!!」
女スパイに心を折られ俺は遂に射精してしまった。
女「私を追い詰めたつもりが返り討ちになっちゃったわね。情けない。あなたはファイターとしても男としても私に敗北したのよ。あはははは!」
俺「は、はい、、、あなたには敵いません、、、」
女「あらあら、すっかり大人しくなっちゃって、、、でも楽しかったわよ。今度会ったらまた虐めてあげるわ。またね。」
動けなくなった俺に投げキスをし、女スパイは去っていった。
完
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