肉食系痴女の男子制圧遊戯 vol.5
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
肉食系痴女の男子制圧遊戯 vol.5
対戦ファイター:桃宮もも(T:157cm B:93cm W:59cm H:86cm)
プロレスというよりは喧嘩ファイトに近いですが、
普通の女性に負かされたい人向けのシリーズがこちら。
今回はHカップ美女の桃宮もも、バトル作品ではパンサー理沙子の名前で活躍してくれた彼女の回をピックアップ!
金銭面で苦しみ一発逆転を狙う男女が行き着く先・地下格闘場。
勝てば借金はチャラ。負けたら相手の借金も背負わなくてはいけません。
経営難に苦しむ工場の社長である男は、再起を誓いこの格闘場に足を踏み入れます。
詳しいことは彼が冒頭で全て口で説明してくれますので、分かりやすくストーリーに入ることができますww
そこに現れたのは如何にも幸薄そうな弱々しい女性。
どうやら彼女は会社が倒産し、数ヶ月も給料をもらえておらずこの場所にやってきたとの事。
女性の容姿を見て楽勝と踏んだ男は「工場再建のためお前には犠牲になってもらう!」といきなり襲いかかります。
桃宮は突然始まった勝負にわけが分からない様子。
首を締められ苦しみます。
さらに男は桃宮のシャツを乱暴に脱がせます。
桃宮のHカップ爆乳が覗き何とも目線に困る格好に。
男はスリーパーで攻め立て一気にギブアップを奪おうとします。
男「お前はここで負けてもその体で借金帳消しになるからな」
この女をバカにした発言に桃宮はキレます。
桃宮「ふざけんじゃないわよ!」
と男を振り払います。
桃宮「こっちだって生活がかかってんのよ!」
さっきまでの弱々しい姿から豹変し、男に馬乗りになり首を締めていきます。
突然の変化に驚きを隠せない男。
ここからドミネーションが始まります。
桃宮「私が勝つのよ!分かった?アンタの負けよ!」
男をこてんぱんに攻撃していく桃宮。
体重を思いっきりかけて男の首を踏みつけます。
桃宮「さっきまでの威勢はどうしたのよ?フフ、いいザマ」
すっかり顔もSになってます。
それにしても、桃宮は自分の爆乳を魅せるポージングを心得てますね。
さらに、男に破られたストッキングを使っての首絞め。
プロレスであれば凶器攻撃ですね。
首の集中攻撃に男は意識が遠のいていきます。
攻撃の手を緩めない桃宮は全体重を男に乗っけて上下運動を繰り返します。
その度にブルンブルンと弾むHカップに釘付けになりますね。
桃宮は執拗なまでに首を狙い窒息させようとします。
桃宮「体重全部かけてあげようか?ほぉら」
男はカハッと苦しそうに息を出しますが、桃宮は冷めた表情やニヤリと笑顔を作るなどサディスティックに攻めていきます。
この時の表情はM男にとってたまらないですよ。
桃宮「アハハ、どう苦しい?」
太ももを使っての首絞めも最高ですね。
この作品では普通の女性ですが、バトル作品で散々暴れてくれた強レスラー!
恐らくとんでもない威力で締め上げられているはずです。
何も言えなくなってきた男ですが、意地でもギブアップは言いません。
そんな男に対し顔面騎乗で責める桃宮。
必死に耐える男のプライドが徐々に崩されていきます。
さらに体勢を変えて締め上げていく桃宮ですが、この格好の時にふとあるものに気づきます。
桃宮「元気なくなってきたと思ったら、コッチの方が元気になってるじゃないの」
何と男は攻められながら感じてしまったようです。
それを見た桃宮はますます精神的にマウントを取りに行きます。
桃宮「なぁにアンタ、首締められて感じてんの?変態なんじゃないの?」
弱みを見つけた桃宮はさらにドSっぷりが加速。
桃宮「そっかぁ、アンタ本当はこうやって女の人にイジメられたくてここに来てるんじゃないの?一杯イジメてあげるわよ、そんなに好きなら」
顔面騎乗と足踏みで男を追い詰めていく桃宮。
桃宮「変態」
桃宮「こんなんで気持ちいいわけ?」
言葉責めにも拍車がかかります。
男がドMだと見抜いた桃宮は今度は電気あんまで攻撃。
足で責められまくる屈辱的な展開に興奮が収まらない男。
それでも「工場が、、、」とギリギリのところで耐えていきます。
桃宮「アンタの工場なんてもう終わってんのよ。気持ちいいんでしょ?カチカチになってるじゃない」
情け容赦ない桃宮の言葉責め。
さらに爆乳を使っての往復ビンタ。
巨乳ファイターにしか許されないこの攻撃。ドMにとって最高のご褒美です。
爆乳に殴られ、押し付けられ、窒息させられる屈辱。
男はもう何も抵抗できなくなってきました。
男の下半身が興奮している姿を見て遂に痴女の本性が顕になった桃宮はパンツを脱がせ手コキを始めます。
桃宮「なぁにこんなに立たせてるの?やっぱり気持ちいいんじゃない」
桃宮のテクに喘ぎ声を出してしまう男。
罵られ責められてるにも関わらず抵抗することができません。
桃宮「もっと気持ちよくしてあげる」
と言うと、ブラジャーを脱ぎ爆乳パイズリ。
あまりの大きさに男のチ○コはすっぽり隠れてしまいます。
マジで気持ちよさそうです。
胸で散々責められた後はフェラでの追撃。
この勝ち誇った生意気なドヤ顔。たまりませんよ!
快楽に身を任せてしまっている男に桃宮の誘惑が襲いかかります。
桃宮「、、、入れたいんでしょう?」
男「、、は、はい、、入れたい、、、」
桃宮「じゃあ、負けを認めなさいよ」
男「!!!」
桃宮「負けを認めたら入れてあげる」
男の反応を楽しむかのようにニヤリと笑う桃宮。
この究極の問題に男は
男「、、、お、オレの負けだ、、、もう工場はどうなってもいい、、」
遂に陥落してしまいます。
桃宮「本当にいいの?工場がどうなっても」
男「ああ、もういい、、、」
桃宮「そんなに入れてほしいのね?フフ、じゃあ、、、入れてあげる」
誘惑に勝てなかった男は、敗北を受け入れる騎乗位で責められます。
桃宮「そんなに入れたかったの?いっぱい動いてあげる」
男はもう快楽に身を委ねるしかありません。
爆乳美女の前に彼の決意やプライドは粉々に打ち砕かれてしまいました。
しかし、こんな大ボリュームで迫られて我慢できる男などいるわけがありません。
とんでもない迫力です。
さらにはバック騎乗位。
男はすっかりマグロ状態で声を上げるだけ。
これには桃宮も不満だったようで「アンタも腰を動かしなさい」と指示します。
もはや奴隷同然となった男は必死に腰を動かし桃宮にご奉仕。
桃宮も自分の爆乳を揉みながら男のピストンを受け入れます。
しかし、男の下手さに満足できなかったようで挿入を辞めさせます。
桃宮「本気でやってんの?こんなんで女が満足すると思ってるの?」
と男の股間を踏みつけます。
桃宮を満足させられなかった男は中でイカせてもらえず
桃宮「アンタにはマ○コより手コキがお似合いよ」
と罵られながら責められます。
刺激されまくった男がこの手コキにいつまでも耐えられるわけもなく
桃宮「手でイッちゃうの?ほら、イキなさいよ」
と敢えなく射精。
桃宮のテクの前に完全敗北です。
痴女と化した桃宮は失神した男の顔の前でオナニーをし始め絶頂。
男にナニをさせるわけでもなくただ行為を見せつけるだけ。
何もさせてもらえないのもある意味で屈辱的ですね。
桃宮「あ~気持ちよかったぁ。じゃあ、私の借金よろしくね。ウフフ」
気絶している男を残し、満足気に去っていく桃宮。
男は一生上がってこれない沼に沈んでいきます。
リングでのプロレス系が好きな自分ですが、
たまにはこういうストーリー仕立ての作品もいいですね。
弱そうな女性に敗北しイカされるというシチュエーションは非常に見ごたえがありました。
爆乳痴女という響きは最高です。
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