レズバトルプライド 04 ~それぞれのif展開~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
レズバトルプライド 04
対戦ファイター:藤井レイラ・一条みお
【サイドA】
両者一歩も譲らない攻防でしたが、やはりコーナーを背にしている藤井の不利が徐々に表れてきます。
一条のエロい腰振りに藤井の表情に余裕がなくなっていきます。
一条「ほぉら、これがいいんでしょ?こうやって突き上げられるのが好きなんでしょ?ほらほらほらほら」
藤井「アッアッアッアッ!!」
藤井「アッアッ!ダメッ、、、!そこ、、、」
一条「ダメ?ここダメなの?」
藤井「あああ!ダメェ!ダメェ!イク!イクッ!!」
一条のテクに藤井は体をのけ反らせイッてしまいます。
自分の有利を確信した一条は、年上の藤井にわからせキス。
一条「あれぇ?あれれ~?イッちゃったの?いやらしい」
イッたばかりの藤井はキスに抗うことができません。
ヤル方も、ヤラレる方もリアクションがとにかく素晴らしいですね。
勢いに乗る一条は、藤井をリングに放り投げます。
まだ闘志は消えていない藤井ですが、体は擦られただけで敏感に反応してしまいます。
一条「イッちゃったから、体がビクビクしちゃって大変だねぇ。ウフフ」
藤井は抵抗しようにも体の痙攣を抑えられません。
一条はさらに藤井の心を折ろうと、コスチュームを全て脱がしにかかります。
藤井のエロボディが露わになってしまいます。
そして、無防備な股間に手マン攻撃。
一条「気持ちいいんだ?ここ。気持ちいいんでしょ?」
藤井「アッアッアッ、、、!」
一条のテクに、最初の挑発通りマグロになっていく藤井。
一条「ねぇ、クチュクチュしてますよ?お姉さん?」
藤井「ウッウッ!ああああ!イクッ!!」
一条「アハハハ!」
一条の挑発されながらのベロチューに、体を激しくビクつかせ絶頂。
年下に翻弄されるお姉さまキャラがバッチリハマってますね。
一条は尚も手を緩めません。
藤井の後ろから脚を絡ませ、無理やり開脚。
恥ずかしい格好にさせられた藤井ですが、この体勢では何もできません。
一条「恥ずかしい。赤ちゃんみたいな格好してる~どうせ乳首も感じるんでしょ?」
藤井「あうっ!!」
一条「ほら、乳首でイッてごらんなさいよ」
藤井「あああ!ダメェ!!」
一条「ほらほらほらほら!」
藤井「ああああ!!」
一条「おマ〇コヒクヒクしてる。スケベ!エッチ!変態!」
藤井「あああ!イックッ!!」
乳首を弄られただけでイッてしまった藤井。
もう快楽を止められない様子です。
挑発を繰り返しながら藤井を犯していく一条。
一条「変態。変態。変態。ね、私は変態ですって言ってごらん?私は変態ですって」
藤井「うるさい、、」
一条「私は変態マゾ女ですって言ってごらん」
藤井「うあああ!!」
一条の責めに藤井はアヘ顔を晒し、よがりまくり。
藤井「あああ!だめぇ、、」
一条「イクの?ほら、イカせてあげる」
藤井「あああ!ダメダメダメ!!」
一条「イケイケ!イケほら!イケ!!」
藤井「イクッ!!」
藤井のエロ過ぎるリアクションは実に見ごたえがありますね。
藤井はもう満身創痍。
一条は楽しそうに藤井の体を弄りまくります。
一条「気持ちよかったですかぁ?どうですか?負け認めましたか?」
藤井「う、う、、」
一条「負け認めた?まだ足りない?まだイカせてほしいんですか?」
藤井「あうっ!!」
一条「あ~乳首ビンビンになっちゃってるね」
藤井「アッアッ!!」
一条「ドMちゃんだからさぁ、マグロだからさぁ、そういうことでしょ?」
一条の小悪魔の笑顔が最高です。
アイドルフェイスのドSっぷりはたまりませんね。
一条は69の体勢になり、股間を愛撫。
そして、エロい腰使いで藤井の顔にバンバンと当てていきます。
藤井も責めれる体勢ですが、ヘロヘロになった状態ではもう何もできません。
一条「もっと弄ってほしいの?」
藤井「アッアッアッ!やだぁ、、そこ、、」
一条「イク?イッちゃう?」
藤井「イクッ!!!」
藤井は激しく絶頂し、ここでゴングが鳴らされます。
彼女の痙攣を見たら、セコンドがいてもタオルを投げてるでしょうね。
一条「イッちゃったんだ?私の勝ちじゃん。言って、私の負けですって。言って」
藤井「う、う、、」
一条「言ってほら!じゃないとまた弄っちゃうよ、ここ」
もはや藤井の心は完全に折れてしまい、遂に敗北宣言をしてしまいます。
藤井「私の、、負けです、、」
一条「アハハハ!やったー勝ったー!」
藤井に跨ったまま、嬉しそうに万歳する一条。
妖艶さがありながらのこの無邪気さ。
人気が出るのが分かる可愛さです。
一条「あんだけ私のことバカにしておいて、恥ずかしい~」
そう言いながらお尻をパンパンと叩く一条。
そして、何度も藤井に謝らせ、ご満悦の様子です。
年上美女を手玉に取った一条は藤井に顔をぐっと近づけ
一条「じゃ、私の方がテクニックが上だったってことでよろしいでしょうか?」
と、小馬鹿にして挑発します。
藤井「はい、、私の、、私の負けです、、ごめんなさい、、」
一条「ウフフ、よく言えました」
一条は藤井に軽くキスをして、どっちが上であるかを植え付けます。
最後は無理やり股間キスをさせて勝ち誇る一条。
年上美女の舌をオナニーの道具として使い、気持ちよさそうによがります。
年下が年上を圧倒する展開が好きな人には、間違いなく刺さるルートでしょう。
【サイドB】
有利な体勢で責めていく一条ですが、藤井は余裕ぶりを見せます。
藤井「アンタの安っぽいテクニックじゃ全然効かないわよ」
一条「え?」
自信を持って責めていたテクでイカせることができず、一条は、そんな、というような顔を見せます。
一転、攻勢に出た藤井は一条をリングに押し倒します。
そして、コスチュームを一気に脱がせて行きます。
必死に抵抗する一条ですが、藤井のパワーに圧倒され全裸にされてしまいます。
藤井は一条をまんぐり返しにすると、股間を愛撫し始めます。
一条「やだ、見ないで、、、」
弱弱しい表情を浮かべる一条を気にもせず、愛撫を続ける藤井。
クンニも加わり、一条の喘ぎ声がますます大きくなっていきます。
藤井「いい声~」
一条「やめてってばぁ、、変態、、」
下から強気に抵抗を見せる一条の心を折るべく、藤井は恥ずかしい体勢での貝合わせを敢行。
藤井「ほら、感じるんでしょ?」
一条「アッアッアッ!やめてぇ、いやぁ!」
藤井「情けない顔。もう限界なんじゃないの?」
一条「違う!違う!違う!やめて!イッちゃう!!アッ!!」
無様な格好でイカされてしまった一条。
これは精神的にも大ダメージです。
表情が虚ろになった一条を立たせ、コブラツイストを仕掛ける藤井。
さらに、手マンや乳首舐めも加わり、一条は体をピクピクさせてしまいます。
藤井「すごいビンビン。ほら、足腰震えちゃってるじゃない」
一条「はぅぅ、、アッアッ、、、」
藤井「誰がさっきはマグロだって?」
一条「アンタのことでしょ、、」
藤井は生意気な年下に年上のテクニックを存分に味あわせます。
一条はもう自分の体を支えるので精一杯。
体をくねらせながらイクのを必死に我慢しています。
一条「アッアッ、、ダメ、、それ以上止めて、、、」
藤井「イッちゃうの?ほらぁ」
一条「違う違う違う!ダメェ!イッちゃう!!」
エロ過ぎるアヘ顔を晒しながら、またしてもイッてしまう一条。
受けのリアクションもとにかく素晴らしいですね。
こうなると、もう一条に立ち向かえる術はありません。
藤井はプロレスのテクニックも交えながら、一条を追い詰めていきます。
エグイ角度の逆エビ固めを極めながらのクンニ。
一条は痛みと快楽で、感情がぐちゃぐちゃになってしまいます。
藤井「ねぇ、もうイッちゃうの?」
一条「アッアッ!だめぇ、、」
藤井「イッちゃうの?」
一条「ああああ!だめぇだめぇ、、」
藤井「ほら、イキなさい!」
一条「あああ!イク!イクゥ!!!」
最初は凛としていた一条の表情は、もう見る影もありません。
藤井「随分と簡単にイクのね?」
体が敏感になっている一条に、藤井はバック突きで犯しにかかります。
今の一条にこの振動はあまりにもキツイ。
パンパンと肌を打ちつける音とエロい喘ぎ声がリングに響きます。
藤井「ほらぁ、気持ちいいんでしょ?これが」
一条「ああああ!イクイクイク!!!」
舌をだらしなく出し、気持ちよさそうなアヘ顔でイッてしまう一条。
マゾッぷりも一級品ですね。
ぐったりとした一条の体を後ろから抱え、楽しそうに責めまくる藤井。
一条は気持ちよさそうな顔をしながら快楽を溺れるのみ。
藤井「私に責められるの好きだもんね?」
一条「そんなんじゃ、、アッアッ、、」
藤井「ここ弄られると感じちゃうもんね。男の前でもいつもそんなバカみたいな顔してるの?」
一条「アッアッアッアッ、、、」
藤井「気持ちいいんでしょ?」
一条「アッアッアッアッ!!」
藤井「強く弄られるの好きなのはアンタの方でしょ?」
一条「あああ!ダメェ!!!」
藤井「ほらぁ、もっと大きな声で!」
一条「ダメェ!イッちゃう!ダメェ!!」
一条「イクゥーー!!!!」
リング上で大絶頂してしまった一条。
藤井の大人のテクニックの前にイカされまくり、再起不能になってしまいました。
強気な年下がイカされ、ぐったりとリングに這いつくばる姿がそそりますね。
藤井「分かった?所詮アンタのテクニックはにわかなの。分かりましたか?」
一条は藤井に完全におびえてしまい、声が出せていません。
藤井「アンタのそのエロ~い口でここにキスして」
敗者の一条を四つん這いにさせ、股間キスを要求する藤井。
一条はもう逆らうことはできません。
藤井「レイラ様には勝てませんでした。私の負けですって。復唱して」
一条「レイラ様には、、、」
藤井「全然聞こえない!負け犬は四つん這いでしょ!お尻突き出して」
一条「レイラ様には敵いませんでした、、、」
藤井「大きな声で」
一条「レイラ様には敵いませんでした、、」
藤井「私の負けです」
一条「私の負けです、、、」
藤井「よくできましたぁ」
一条の心を折り、キスまでさせた藤井は満足げに微笑みます。
藤井「もう二度と逆らっちゃだめよ。私になんて勝てっこないんだから」
一条は涙目でうつむくばかり。
彼女の被虐っぷりも流石でした。
一条みおのレズファイトということで、悩むことなく購入しましたが、
期待を裏切らない出来栄えでしたね。
キャラの異なる藤井との相性もよく、どちらの責め・受けも最高クラスでした。
一条は渚みつきとのマッチメークも控えているようなので、こちらのリリースも楽しみにしたいところ。
エロが絡まなければここでのレビューはないかもしれませんが、
それでも期待値の高い女優さんであることは間違いありませんね。
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