レズバトルプライド 04 ~序盤から決着前まで~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
レズバトルプライド 04
対戦ファイター:藤井レイラ・一条みお
妖艶なエロスを漂わせる藤井レイラと、アイドル系S女・一条みおによるレズファイト。
レズバトルもこのクラスの女優さんが参戦してくれることにただただ感謝です。
お姉さまタイプの藤井と、小悪魔系の一条とタイプが全く違うマッチメークが良いですね。
話はどちらが男をイカせるテクニックが上かでヒートアップ。
藤井「私はね、あなたみたいに外見だけっていうか、かわいらしい雰囲気で男たぶらかしてるような女とは違うからさ」
一条「自分だって人のこと言えませんよね。こういう格好して男を弄んで、どうせマグロなんですよね」
藤井「あんたに何が分かるって言うの?」
一条「どうせテクニックもないくせにこうやって格好だけで威張ってる人いますいます、わかります。そういう人ほどマグロなんです」
藤井「そう言ってる女ほどテクニックないんじゃないの?自信ないだけでしょ」
2人ともアドリブが上手いので、本当の口喧嘩のように言葉が出てきます。
このままでは意味がないと感じた2人はコスチュームに着替えて戦うことに。
リング上でもお互いをディスり合戦からスタート。
しかし、さすがに両者ともフラストレーションが溜まっていきます。
一条「なんか段々ムカついてきちゃった」
藤井「へぇ、ホントのいい女ってとこ、見せてもらうわ」
お互いの体を愛撫し、本格的なレズファイトが幕を開けます。
先手を取ったのは年上美女の藤井。
一条は藤井の愛撫に体をくねらせます。
藤井「さっきまでの威勢はどこに行ったのよ。そんなんじゃすぐに終わっちゃうんじゃない?」
一条をリングに倒すと、藤井は体を愛撫しまくります。
フェザータッチでさわさわと一条に快楽を与えていく大人のテクニック。
一条は思わず喘ぎ声を出してしまいます。
しかし、負けん気の強い一条も長々と責めさせたりはしません。
強引に藤井を突き飛ばすと、今度は一条が上になって責めまくります。
一条「ほらぁ、どうしたんですかぁ?さっきまでのエロエロ攻撃は?」
藤井「アッアッ、、」
一条「何?こんなことされて感じちゃってるんですかぁ?」
一条の責める時の表情が実にエロくていいですね。
藤井もすかさず反撃。
体格に勝る藤井は一条にのしかかると、股間に集中攻撃。
一条「ああああ!やめて、、、」
藤井「なんでこんなにヒクヒクしてるの?」
一条「違う、、、アッアッ」
藤井のSっぽい表情と、一条の極上のリアクションが最高です。
さらに、藤井は一条を後ろから拘束し、胸を揉んでいきます。
藤井「直接触ってほしいですって言いなさいよ」
一条「アンタなんかに触られて興奮するとでも思ってるの?」
藤井「そんな生意気な口叩けるのも今のうちだから」
そう言うと、藤井は一条のコスチュームをはだけさせ、直接胸を愛撫していきます。
形の良い美乳が露わになってしまった一条。
藤井は楽しそうに、胸と股間を同時に責めていきます。
一条は必死にもがきますが、中々抜け出すことができません。
藤井「どんどん興奮してきてるんじゃないの?」
耳元で囁かれる言葉責めで精神的にも感じてしまいそうです。
このままでは危険と感じた一条は、渾身の力で何とか脱出に成功します。
そして、藤井をうつ伏せにさせると、背中越しに責めていきます。
感じた表情を浮かべる藤井に対し、
一条「恥ずかしい~メス猫みたい」
と、挑発します。
一条はお尻を叩いたり、コスチュームを食い込ませたりとやりたい放題。
一条「さっきのお返しなんですけどどうですか?お返しされる気分は?」
藤井「アッアッアッ!」
一条の小馬鹿にするエロスタイルはドMにとってドンピシャですね。
藤井は一条を突き飛ばし馬乗りになると、コスチュームをはだけさせます。
そして、自らもコスチュームを脱ぎ、両者とも胸をさらけ出す格好に。
藤井「その顔、ズタズタにしてあげる」
脱いだことで藤井の妖艶さが一気に高まります。
そして、自慢の巨乳で一条の胸を擦りあわせていきます。
さすがの一条も気持ちよさに顔を歪めてしまいます。
藤井「素直になりなさい」
一条「アッアッアッ!ちょっと、、!」
藤井「擦れてるの分かる?」
一条「擦らないで、、擦らないでぇ、、あああ!」
一条も胸を攻撃し応戦。
一条「そういうあんたはどうなのよ?ほらぁ、私の触りテクニック。どうせ乳首が感じちゃうんでしょ?」
藤井「アッアッアッ!!」
一条「マグロなんだから、強く握られた方がいいんでしょ、こうやってこうやってこうやって!」
藤井「あうん!!」
下にいる不利を感じさせない一条の責めに、藤井もエロい声を出してしまいます。
藤井を押し返した一条は、ケラケラと笑いながら股間愛撫を仕掛けます。
一条「触ってほしいんでしょ?男の人に触って、触って~とか言ってるんでしょ?マグロだから責められることしかわからないんだ?」
年上をバカにする年下の構図が、実にそそります。
しかし、藤井もこの発言にはカチンと来た様子。
藤井「私みたいに上手に触ってみなさい」
と、一条に愛撫のお返し。
さらに、貝合わせからの胸へのフェザータッチで一条の動きが鈍ってしまいます。
藤井「気持ちいいんじゃないの?」
一条「違う、、違う、、違うぅ、、、」
藤井「どんどん興奮してきてる。ほらぁ」
一条「ああああ!!」
藤井は寝技に持ち込み一条の体をホールド。
抵抗のできない状態にして愛撫を仕掛けます。
プロレス経験の浅い一条に対して、この責めは有効のようで
一条は喘ぎ声を抑えるのに必死です。
強引に技から抜け出した一条は怒りの電気あんま。
一条「これが好きなんでしょ?ドMちゃんはそうなんだから」
藤井「アッアッアッ!!」
一条「ほらほらほら!」
リズミカルに脚を動かす一条。
そのたびに藤井の巨乳が揺れまくります。
一条「乳首ビンビンになってるじゃん。恥ずかしくないの?アハハ!」
藤井「そんなの、、卑怯よ、、、」
一条「ほらほらほら!」
藤井「ああああ!ダメッ、、アッ!!」
一条の脚で、藤井は体をビクンと反応。
どうやら軽イキしてしまったようです。
一条「あ~あ~あ~、いやらしい顔しちゃって。ドMちゃんのマグロの顔してるよ?」
藤井を煽りながら濃厚なキスをお見舞いする一条。
責めも受けも一流の上手さなので、とにかくすべてのシーンがエロいです。
藤井「んんっ!何すんのよ、、、」
一条「顔トロトロじゃん。女の子にこんなことされて、やっぱドMちゃんは違いますねぇ」
藤井「その生意気な口、どうにかならないの?」
そう言うと、一条の胸を吸っていく藤井。
一条「あうっ!バカじゃないの、、そんなとこ、、はぁん!!」
藤井の思わぬ反撃に一条も可愛い声を出してしまいます。
有利なポジションにいる一条も負けるわけにはいきません。
やり返してやる、とばかりに乳首を重点的に攻撃。
藤井の顔もアヘ顔に変わっていきます。
一条「上の方が有利だよ?」
藤井「あうっ!ダメッ、、あああ!!」
一条は藤井の手足を封じ、乳首舐めで責め立てます。
一条のエロい責めと、藤井の喘ぎ声がたまりません。
一条がペースを掴みかけましたが、藤井はパワーで切り返します。
形勢逆転すると、濃厚なキスで一気に一条をトロケさせます。
体をジタバタさせる一条ですが、藤井を振りほどけません。
そして、一条をボディシサーズの格好で捕らえると、脚で股間を愛撫。
一条の闘志は消えていませんが、喘ぎ声は自然と出てしまいます。
さらに藤井のスリーパー。
エロ技から急転、プロレス技で責められ一条はだらしない顔を晒してしまいます。
藤井「呼吸苦しい?」
一条「あ、あ、、」
藤井「男はね、たまにはこういうのも喜ぶからね」
実際に掛けてくれる美女がいるなら、M男からすればありがたい限りですね。
体力面でも削られてしまった一条は、藤井の猛攻にさらされます。
逆エビ固めを極められながらの股間愛撫。
一条「ああああ!折れちゃう、、!」
藤井「さっきのお返し。いい子でちゅねぇ」
一条「アッアッ!アンタ自分の彼氏にこんなことしてんの?あうっ!」
藤井「知ってるような口聞いちゃダメでしょ~」
減らず口の減らない一条に、さらに高角度で腰を反らせていく藤井。
クンニ攻撃もプラスし、痛みと快楽を与えていきます。
一条「あああ!!ううう!!!離して、、、」
藤井の大人のテクニックに、一条は喘ぎ声が止まりません。
ようやく解放された一条は、
一条「もう許さない!」
と、藤井をコーナーまで押し込みます。
そして、膝を股間に押し当てるとグリグリと刺激を与えていきます。
一条「ほらほら、ここが感じるんでしょ?マゾだからこんなことされていつも喜んでるんでしょ?」
藤井「アッアッアッ!!」
しかし、藤井も乳首を擦りあわせて応戦。
一条「どう?ほら、もっと感じてごらんなさいよ。私の太ももでイカされちゃいなさいよ」
藤井「私が負けるわけないじゃない」
一条「強がっちゃって」
コーナーで体をエロく交える2人。
濃厚なエロファイトは、ここから分岐していきます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません