失神マッチ水着剥ぎデスマッチ 01 ~それぞれのif展開~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
失神マッチ水着剥ぎデスマッチ 01
対戦ファイター:豊中アリス・乙咲あいみ
【サイドA】
豊中に電気あんまで責められていた乙咲ですが、脚をパンチし電気あんまのお返し。
乙咲「ほら、アンタも気持ちよがってんじゃないの?」
豊中「ああああ!やめてーー!」
気持ちよさそうなアヘ顔を晒してしまう豊中。
乙咲「何よ、可愛い声で鳴くじゃない。ホントは気持ちいいんでしょ?」
豊中「アッアッアッ、、、やめなさいよ、、、」
命令口調ですが、声には艶っぽさが混じり、実に気持ちよさそうです。
豊中のリアクションと、乙咲の言葉責めは必見です。
豊中は股間を責められ、フラフラになってしまいます。
乙咲は豊中の体を起こすと、ガッチリホールド。
そして、ブレーンバスター!
グロッキーの豊中は激しく背中を打ちつけられ、体をピクピクさせてしまいます。
乙咲「アハハ!ほらほらほら、まだ終わってないよ?こっち来て」
そう言うと、太ももを首に絡ませギリギリと締め上げていきます。
さらに、無理やり開脚もさせ、屈辱感もプラス。
豊中「ああああ!やめてー!離してー!やだぁ、、」
乙咲「ほらほらほら、もっと足開いてあげようか?」
豊中「やめて、、アッアッアッ、、、」
完璧に決まった技に、豊中は抗えず可愛い悲鳴を上げることしかできません。
官能的な悲鳴を出しながらも表情が弱弱しくなっていく豊中。
乙咲の太ももによる圧迫に遂に屈服してしまいます。
豊中「あああ!もうダメー!!やめてーー!!ギブです!ギブ!ギブ!」
乙咲「ギブ?何?聞こえないなぁ」
豊中「ギブ!!」
乙咲「もっと大きな声で言わないと分かんないんですけどぉ」
豊中「アッアッアッ、、、ギブ、、って言ってるのに、、、」
既に敗北宣言をしている豊中に、乙先は問答無用で絞め続けます。
乙咲「ホントどうしようもないわね、アンタ。こんな無様な姿見せていいわけ?ほら、このままだとアンタの負けよ?何とか言いなさいよ」
豊中「う、う、、、」
乙咲は言葉責めを続けますが、豊中の口から答えは返ってきません。
完全に失神してしまい、カウントがコールされます。
心も意識も落ちてしまった豊中が復活することはなく、10カウント。
股を開いたまま失神という無様すぎる負けっぷりを晒してしまいます。
乙咲はドSな笑顔を浮かべながら踏みつけ。
乙咲「アハハ!これで私の勝ちね」
乙咲「ほら、いつまで情けない顔見せてんのよ?」
豊中「あ、あ、、」
乙咲は豊中に何度も問いかけますが、豊中の耳には入っていない様子。
そして、敗者への制裁、水着剥ぎがスタート。
失神したままの豊中は抵抗もできず、あっという間にコスチュームを脱がされてしまいます。
豊中の頬を叩き無理やり覚醒させる乙咲。
乙咲「ほら、今真っ裸ですけど、分かってますかぁ?」
豊中「あ、あ、、、」
乙咲「あ?気づいた?ようやく気付いたの?ほら、立って立って立って」
乙咲は豊中を無理やり立たせ、体を押さえつけます。
豊中のボディがむき出しの状態になっていますが、隠すことを許しません。
乙咲「ほら、皆さん見て下さ~いって。すごい格好になっちゃってますよ~って」
豊中「やだぁ、、見せないで、、、」
豊中は泣きべそをかきながら懇願しますが、かえってドSの乙咲を喜ばせるだけです。
乙咲は豊中の心を完全に折るべく、股くぐりを命令します。
実力者の豊中にとって、この行為はあまりにも屈辱的です。
悔しさと恥ずかしさで中々進むことのできない豊中。
乙咲はお尻を叩き強引にくぐらせます。
さらに、往復も命令。
乙咲「私が負けましたって。情けない女ですって」
豊中「うっうっ、、、」
言うまで何回もくぐらせていく乙咲のサディストっぷりが最高。
これはドMもされたい行為かも知れませんね。
屈辱的な股くぐりを終え、ようやく解放されるかと思いきや、まだまだ乙咲のイジメは終わりません。
豊中のお腹を踏みつけると、
乙咲「ねぇ、アンタさ、ここで自分の触りなさいよ。できるわよねぇ?」
と、自慰行為を命令します。
悔しがりながらも逆らえない豊中の表情がたまりませんね。
中々動かない豊中にしびれを切らした乙咲は、無理やり手を持っていき愛撫をさせます。
乙咲「え~可愛い!何、めっちゃ可愛いんですけど」
豊中「いやぁ、、、」
乙咲の煽りの素晴らしいこと。
男相手のバトルファックものも見たかったですね。
泣きながらも自慰行為をし続ける豊中。
嫌がってはいますが、弄り続けるうちに声にエロスが混じり始めます。
乙咲は豊中の胸を踏んづけ、愛撫のお手伝い。
乙咲「おっぱい踏まれて気持ちいいのぉ?」
豊中「アッアッアッ!!」
乙咲「アハハ!だらしない格好」
豊中「あああ、やめて、、、」
もう手が止められない豊中は、徐々に我慢の限界が近づきます。
豊中「ああああ!やめてぇ、、」
乙咲「ほら、もっともっと弄んないと!」
豊中「ああああ!ああああ!!!」
乙咲「私の負けです、気持ちよくなっちゃってごめんなさいって」
豊中「私の負けです、、気持ちよくなっちゃってごめんなさい!!」
乙咲「気持ちいいんだよねぇ」
豊中「ああああ!やめて!!ああああ!イクイクイク!ダメェー!イク!!」
頭上から極上の言葉責めを浴びせられながら遂にイッてしまった豊中。
腰をビクンと上げたかと思うと、体を痙攣させてしまいます。
乙咲「アンタマジ?アハハ!ねぇ、ちょっと見せて」
豊中「あああ、見ないで、、、」
乙咲「負けたのにびしょびしょになっちゃいましたって」
最後まで容赦なく追い詰めていく乙咲が素晴らしいですね。
乙咲「私の圧勝って感じね。ウフフ。これでもうわかったでしょ、私の方が強いんだって」
豊中はもう何も答えられません。
豊中のリアクションもさることながら、やはり乙咲の責めっぷりは極上です。
マゾ男も、女も、彼女にとことん敗北したいという人は多そうですね。
【サイドB】
こちらは乙咲敗北パターン。
豊中の電気あんまに乙咲の表情がだんだん弱弱しくなっていきます。
声からも艶っぽさが増していき、
乙咲「そこばっかり、、アッ!アン!」
と、軽イキしてしまいます。
股間に刺激を受け続けたことにより、乙咲の動きが鈍っていきます。
豊中はこのチャンスを逃さず、パロスペシャルで固めます。
関節の痛みもあるでしょうが、イカされた後の余韻に浸るようなエロい表情もたまりません。
さらに、チョークスリーパーに移行。
豊中「ほら、首締まっちゃうわよ」
乙咲「何すんのよ、、あっ、、うあ、、、」
ギリギリと力を込められ、乙咲の表情が分かりやすく曇っていきます。
豊中の窒息攻撃に落ちてしまった乙咲。
リングに突っ伏すような格好でダウンしてしまいます。
このままでも豊中の勝ちは確定していたでしょうが、乙咲を無理やり覚醒させ勝負を終わらせません。
そして、トドメはプロレススキルを見せつけるかのような技を披露。
体を固められながら、首まで絞められてしまい乙咲は口をパクパクさせることしかできません。
豊中「ほらほら、首も苦しいけど腰も痛いよねぇ。ほら、もっとよ!」
乙咲「あ、、あ、、、」
限界間近の乙咲。
顔からは既に闘志が消えてしまい、無様な姿を晒してしまいます。
豊中「ほら、もっと苦しみなさいよ」
乙咲「がっ、、がふ、、」
豊中「腰が先かなぁ?苦しいのが先かなぁ?どっちが先だろうね?」
乙咲「あああ、、あう、、、」
散々絞られてしまった乙咲は、ポトリと体の力が抜けてしまいます。
豊中「ほら、もっと楽しみましょうよ」
カウントがコールされていきますが、豊中は技を固めたまま開放しません。
この状態では仮に覚醒してもエンドレスで落とされてしまいますね。
遂に覚醒することなく10カウント負けを喫してしまった乙咲。
元が美人なので落ちても顔が可愛いまま。
豊中は髪を掴んだり、体を擦りますが、頭を踏んづけたりしますが、一向に起きる気配はありません。
ならばと、遠慮なく乙咲のコスチュームを脱がしていく豊中。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好で脱がされ、ようやく目を覚ました乙咲。
しかし、時すでに遅し。
気づいた時には完全にコスチュームを脱がされ全裸状態。
そして、後ろから羽交い絞めにして全裸の体を大衆の面前にさらしていきます。
乙咲「あああ!やめて、、」
乙咲のFカップのエロボディが露わになりますが、力が入らず豊中を振りほどけません。
豊中は乙咲をリングに放り投げると、
豊中「じゃあ、ご褒美上げるから。特別にここでオナニーしていいわよ。するわよね!したいよね!」
と、半ば強制的に命令します。
乙咲の抵抗も虚しく、無理やりリング上で自慰行為をする屈辱。
体がとにかくエロいので、めちゃくちゃ映えますね。
さらに、胸に手を持っていき、上と下、両方の愛撫を強要します。
逆らえない乙咲は、おずおずと体を弄り始めます。
対戦相手に見られたまま自慰行為をさせられるという屈辱展開がエロいです。
豊中「アハハ!屈辱的ね!私の方が強いわよ。もっと感じなさいよ、ほら!オナニーしていいって言ってるんだからさ」
乙咲「うっうっ、、、」
抵抗したいのは山々の乙咲ですが、やはり快楽には抗えないのか、
徐々に声が艶っぽくなっていき、体もピクッピクッと反応させてしまいます。
豊中「ほら、すごい気持ちよさそうな顔になってきたじゃない。いい顔するじゃない、もっと顔見せて」
乙咲「アッアッ、、」
豊中「気持ちいいねぇ?気持ちいいわよね?」
乙咲「アッアッアン、、、」
声を出すまいと口をつぐみますが、完全に殺すことができず、セクシーな声が漏れまくりです。
豊中「ほら、我慢せずにイッちゃいなさいよ」
乙咲「イ、イク、、、」
豊中「何?全然聞こえないわよ」
乙咲「アッアッアッ、、、ダメ、、イク、、イク、、」
豊中「イキなさいよ、ほら!」
乙咲「イッイク、、アッアッアッ!!!」
体をビクンと激しく震わせイッてしまった乙咲。
ただの自慰行為をここまでエロくできるのは流石です。
対戦相手に近距離で見つめられながらの絶頂は実に屈辱的ですね。
豊中「もうイッちゃったの?気持ちよかったでしょ?気持ちよかったって言いなさいよ」
乙咲「う、、う、、、」
豊中「また、こうやって気持ちいいことしたいよね?ウフフ、また戦ってあげるから。今度はもっと強くなってから挑んできてね」
乙咲「ううううう、、、」
悔しさと恥ずかしさで、泣き顔になってしまう乙咲。
敗北シーンもエロ過ぎですね。
実力者同士の戦いだったので、実に見ごたえがある作品でした。
両者とも責めも受けも上手いので、
あまり失神が得意でない人にもおすすめできると思います。
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