NEW格闘フェチ男女プロレス対決 6 ~リングでの対決~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
NEW格闘フェチ男女プロレス対決 6
対戦ファイター:加賀美さら
久々リリースの格闘フェチシリーズ。
最初にお伝えすると、この作品は間違いなく傑作です!
シリーズ屈指はもちろん、歴代のMIX作品を入れても上位に入る作品であると個人的には思います。
新人でありながら、このふてぶてしい態度、たまりません。
まずはリング中央で力比べ。
身長160cmのスレンダーな加賀美ですが、やはり純粋なパワーでは男には敵いません。
強気な目を向けますが、徐々に体勢を崩されていきます。
リングに加賀美を押し倒した男ファイターは、すかさずバックを取りスリーパー。
男「ほら、どうした?」
加賀美「うあっ、、ああああ、、、」
最初の受けのリアクションがあまりにも官能的過ぎて、早々に攻められる姿にも期待値が高まります。
加賀美のエロいリアクションに興奮したのか、男ファイターは早速エロ攻撃を仕掛けます。
後ろから加賀美の胸を揉み始め、精神的にも追い詰めていきます。
加賀美「はうっ!ああああ、、、」
男「いい声で鳴くじゃねぇか」
男ファイターのエロ攻撃にも拍車がかかります。
加賀美をリングに押し倒すと、今度は膝を使って股間を愛撫。
こちらもセクシーなアヘ顔で喘ぎ声を上げる加賀美。
髪を縛っているので表情も良く見えますし、ピチピチの黒コスチュームも似合っててエロい。
自身でもM女であることを公言しているだけに、とにかく受けのリアクションがエロ過ぎます。
キャメルクラッチを掛けられながら、腰を動かされまるでバック突きのような体勢に。
加賀美「アッアッアッ!」
愛撫させられるたびに、体をピクッピクッと反応させる仕草が官能的ですね。
しかし、攻めに転じると、M女とは到底思えないほどの魅力を発揮。
男ファイターを強引に跳ねのけると、今度は加賀美のターン。
加賀美「あなただって、乳首弱いんじゃないの?」
男「うわっ!やめろ、、、」
加賀美「ほら、どうなのよ。気持ちいいんでしょう?どうしたの?女に上に乗っかられて気持ちよくなってるのね」
大人びた表情から見える無邪気な笑顔。
まるで男をいたぶるのが好きな女王様のようです。
加賀美は顔面騎乗に体勢を入れ替えると、お尻で押しつぶしながら股間を愛撫していきます。
加賀美「ほら、こんなに固くなっちゃってる。やっぱりあなたも変態なのね」
このルックスにして、この言葉責めの上手さ。
受けのリアクションと組み合わせると、極上の素材であることは間違いありません。
このまま新人かつM女に負けるわけにはいかない男ファイター。
体勢を入れ替え、下にいる加賀美の股間を愛撫し返します。
男「ほら、ギブアップだろ?」
加賀美「あああん!やめて、、、」
加賀美も下から股間を愛撫し反撃しますが、エロい声が漏れまくりです。
男ファイターは加賀美に四の字固めを極めると、脚で電気あんま。
男「ほら、ギブアップか?」
加賀美「しないわよ、、あああああ!!」
またしても官能的な表情に変わっていく加賀美。
受けと責めの表情が全然違うので、どちらのフェチも楽しませてくれそうですね。
男ファイターは加賀美を恥ずかし固めでホールドすると、無防備の股間や胸を愛撫しまくり。
加賀美は抵抗しようにも、完全に体を固められ喘ぎ声を上げることしかできません。
男「ボコられて気持ちよくなってるんじゃないのか?」
加賀美「気持ちよくなんて、、なるわけない、、アッアッアッ!」
声がどんどんいやらしく、だらしなくなっていき、今にもイッてしまいそうなセクシーリアクションがヤバい。
一旦技を開放し、加賀美を立ち上がらせる男ファイター。
再び手四つの格好になりますが、愛撫されまくった体では力が入らず、
加賀美は苦しそうな表情で耐えるのが精いっぱい。
そして、コブラツイスト愛撫。
男ファイターは加賀美のスタイルのよい体を存分に楽しんでいる様子。
加賀美は痛みと快楽の混じった悲鳴を出すばかり。
しかし、加賀美もこのままでは終わりません。
手を器用に男ファイターの股間に持っていき、愛撫をし返します。
加賀美「アンタだって、ここ弱いんでしょ?」
まさかの反撃に男ファイターは動揺し、リングに崩れてしまいます。
四つん這いの男ファイターに跨り、股間を弄りまくる加賀美。
加賀美「こんなに恥ずかしい格好させられて、さっきまではどうしたのかしら?」
男「あああ!やめろ、、、」
加賀美「もうすぐイッちゃいそうね」
男「ああああ!」
加賀美「恥ずかしい格好させられて、女に上に乗られて、屈辱的でしょう?」
加賀美はとにかく言葉責めのバリエーションが多く、尚且つ常に言い続けるので、M男からすればたまりません。
男ファイターを仰向けにさせると、今度は乳首を入念に愛撫。
男ファイターは加賀美のテクに体をビクビク震わせてしまっています。
この笑顔で責め続けられたら、如何にノーマルな男でもM男に開発させてしまいそうです。
さらに、屈辱的な顔面騎乗をお見舞い。
楽しそうに口を塞いだり、呼吸をさせたりとコントロールするSっぷりがヤバイですね。
この人が本当にM女なのか疑いたくなるくらいです。
加賀美「降参?降参するの?もう負けてるじゃない」
男ファイターを挑発する加賀美に対し、男ファイターも闘志を奮い立たせて応戦。
手を必死に伸ばし、加賀美の胸を揉んでいきます。
これにはさすがの加賀美もセクシーな声を上げ悶えてしまいます。
今度は男ファイターのターン。
全身を使って加賀美の体を拘束すると、無防備な股間を重点的に愛撫してきます。
加賀美「うああああ!アッアッアッ!」
男「ほら、気持ちいいなら気持ちいいって言え」
加賀美「気持ちいいわけ、、アン!アン!!」
エロいアヘ顔で男ファイターの愛撫を受けてしまう加賀美。
M性が顔を覗かせ、一転ピンチに陥ります。
股間を責められフラフラになってしまった加賀美。
男ファイターはコーナーに持っていくと、アルゼンチンバックブリーカーを極めます。
体を反らさせるだけでもキツイですが、股間愛撫もプラスされ加賀美は悶絶。
悲鳴もますます大きくなっていきます。
加賀美「あああ!ダメェ、、離しなさい、、、」
男「ほら、ギブアップだろ」
加賀美「ああああ、ダメェ、、、」
まだ勝負は終わっていませんが、彼女のリアクションを見ると、いつ決まってもおかしくないくらい
官能的な姿を見せてくれます。
男ファイターの力に押され、加賀美は息も絶え絶え。
男ファイターは一気に勝負を極めるべく、加賀美を担ぎ上げます。
160cmの加賀美を高々と上げると、、、
パワーボム炸裂。
そして、そのままフォールの体勢に持っていきます。
男「どうだ?お前なんて簡単にな、、ワン、、ツー、、」
加賀美の体を押さえつけ、そのままカウントを取り始める男ファイター。
しかし、加賀美はカウント2で男ファイターを跳ねのけます。
決めるつもりだった男ファイターは、リングに転がされ、リカバリーが若干遅れます。
その隙を逃さず、首四の字を掛ける加賀美。
そして、長い脚を使って男ファイターの股間を愛撫し始めます。
加賀美「こういうのが好きなのね。どう?女に上に乗られて、男より弱いはずの女に上に乗られて、屈辱的ねぇ」
男「アッアッ、、、」
近距離で浴びせられる言葉責めがたまりません。
さらに、手でも愛撫を加えていく加賀美。
加賀美「ホントはこういうのが好きなんでしょ?素直になったら?」
加賀美のテクに抗えなくなっていく男ファイター。
声がトロケ、すっかり快楽に身を委ねてしまっています。
加賀美は男ファイターを四つん這いにさせると、上から股間と乳首の同時責め。
加賀美「どう、気分は?ホントはこういうのが気持ちいいんでしょ?」
男「アッアッアッ!」
加賀美「もう降参したら?降参したら気持ちよ~くさせてあげるわよ?」
あまりにも魅力的な提案ですが、男ファイターは喘ぎ声を出しながらも必死に抵抗。
並の男なら、この時点でギブアップしてしまいそうです。
抵抗する男ファイターを弄ぶかのように責め続ける加賀美。
まるで後ろから犯すような格好で股間を刺激していきます。
加賀美「もう出ちゃいそうねぇ」
リング上でイカされてしまうという屈辱は、何としても回避したいところですが、
男ファイターの姿を見る限り、時間の問題か。。。
男「イクわけにはいかねぇ!」
完全に固められていた男ファイターですが、僅かな力を振り絞り加賀美を押し倒します。
ボディシザーズの格好で加賀美を捕らえると、これまでのお返しとばかりに激しい責めを見せます。
加賀美「あっあっあっ!はぁうん!!」
今まで責めていた姿が嘘のように、エロすぎるリアクションを見せてくれる加賀美。
男ファイターは加賀美を四つん這いにさせると、バックから腰を突きまくり。
結んだ髪を掴まれ、胸を揉まれ、股間は突かれまくるという屈辱的な体勢。
強気だった加賀美の顔が歪み、メスの表情で悶えまくりです。
男「ほら!ギブアップだろ」
加賀美「するわけないでしょ、、ああああ!ダメェ、、、」
新人レスラーに負けられない男ファイターは、もうなりふり構わずイカせにかかります。
スリーパーを掛けながら股間を激しく愛撫。
加賀美は苦しさと気持ちよさで、表情を強張らせたりトロケさせたり。
加賀美「アッアッアッアッ!!」
体をビクンビクンと悶えさせ、いつイッてもおかしくありません。
ギリギリのところで解放された加賀美。
立ち膝状態で男ファイターと三度力比べの体勢になります。
お互い体力も限界に近付いており、必死の形相で力をぶつけ合います。
ここを競り勝ったのは加賀美。
蓄積されていたダメージがあったのか男ファイターは自慢のパワーでも加賀美に圧倒されてしまいました。
こうなってしまうと、もはや加賀美の土俵。
男ファイターの体を拘束すると、乳首を中心に刺激を与えていきます。
加賀美「乳首もこんなビンビンにして、女の子みたいねぇ」
男「うああああ!」
加賀美「どう?気持ちいいですって言ったら?気持ちいいですって、ほら、言ってみなさい」
加賀美「やっぱり戦いたかったんじゃなくて、こんなことされたかったのかしら?」
加賀美「みっともないと思わないの?男のくせに。だらしない男」
加賀美「もう動けなくなっちゃったのかしら?ざんね~ん」
素晴らしすぎる言葉責めの数々。
乳首を開発しつつ、言葉責めで精神も破壊。
男ファイターが新人のM女に、一方的に犯されてしまっています。
加賀美「もうダメみたいね?ほら、立ちなさい」
フラフラの男ファイターを立たせると、加賀美は股間キックを連発。
ここにきての急所責めはあまりにもキツイ。
男の尊厳を何度も攻撃されてしまい、男ファイターは情けない悲鳴を上げてしまいます。
そして、体を曲げてしまったところにフェイスクラッシャー。
加賀美はダウンした男ファイターの首に脚を絡ませると、そのまま締め上げていきます。
男「うああああ!!」
加賀美「どう?」
力いっぱい絞められ、男ファイターは絶叫。
今の男ファイターには返せるだけの力は残っていません。
男「ああああ!!やめろ、、ギブ!ギブアップ!!」
加賀美の太ももに挟まれながら、情けなくタップしてしまう男ファイター。
プロレスだけなら男ファイターが勝つでしょうが、
新人レスラーの快楽技にペースを乱され、遂に敗北を喫してしまいました。
男ファイターの頭を踏みつけ、ドヤ顔で見下ろす加賀美。
加賀美「もうおしまい?どう?女にヤラレる気分は?やっぱ男って大したことないのね。弱虫」
男ファイターは何も言い返せず、だらしなく倒れたまま。
スレンダー美女に負かされ、なじられるM男にとっては最高の屈辱展開でした。
前半パートだけでも十分に満足できる内容でしたが、
後半は更なる屈辱が男ファイターに襲い掛かります。
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