バトルファックトーナメント02 ~第1試合~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
バトルファックトーナメント02
対戦ファイター:山本蓮加・椎木くるみ
男女混合で行われるバトルファックトーナメント。
1作目も熱い戦いが繰り広げられましたが、2作目は女優陣もさらに豪華な顔ぶれ。
1回戦ではレズトーナメントにも参戦した山本蓮加と椎木くるみがぶつかります。
椎木「アンタ、私に勝てんの?」
山本「何言ってるの?当たり前じゃん」
共にS女であり、テクニックに自信を持っているだけに、ゴング前から火花を散らします。
まずはリング中央で組み合い。
椎木「じゃあ、やってみる?どうせ雑魚なんでしょ」
山本「逆になんでそんな勝てる気でいるのか分かんないんだけど」
椎木「アンタなんか」
山本「いつまでそんなこと言ってられるかわからないけど」
椎木「じゃ、私のテクニック見せてあげるわ」
言葉責めの応酬がいいですね。
先手を取ったのは椎木。
山本の胸と股間を同時に責め、先制攻撃を仕掛けます。
山本「アッ!あう、、!こんなの全然、、、」
椎木「感じてるじゃないのよ」
山本「全然気持ちよくないから、、アッ!」
山本の口から喘ぎ声が漏れ始めます。
さらに、舌で山本の乳首を愛撫。
椎木の悪女っぽい表情がたまりませんね。
山本も必死に我慢していますが、顔を強張らせつつ、声が艶っぽくなっていきます。
続けて強引なキス。
山本「んんん!んん~~~」
口を塞がれているため、声になっていませんが、気持ちいいことは間違いありません。
椎木「すっごい感じてんじゃない」
キスから解放された山本ですが、表情はトロケてしまい言い返すことができません。
棒立ち状態の山本の後ろに回り、形の良い美乳を揉みまくる椎木。
椎木「すっごい感じてるじゃない」
山本「アッアッ!アンタのテクで感じるわけないでしょ、、アン!」
椎木「なんでそんなに声が漏れてるのか教えてちょうだいよ」
山本「はぁう!アッアッ!」
耳元で囁かれる言葉責めに心まで犯されていく山本。
表情も声もとにかくエロイです。
さらに、椎木の手は山本の股間に伸びます。
山本「アッ!離しなさいよ、、、」
椎木「聞こえない。もっと大きな声で言ってちょうだい」
山本「アッアッアッ、、、」
椎木「感じてて何も言えないんでしょ?」
山本「ああああ、、黙りなさいよ、、、」
椎木の責めに山本は遂に膝をついてしまいます。
そこにドヤ顔で追い詰める椎木。
椎木「ほら、こっち見て。すっごい気持ちよさそうな顔してる」
山本「アッアッアッ!ああああ!!」
椎木の激しい愛撫に、山本の喘ぎ声がどんどんと大きくなっていきます。
そして、乳首への集中攻撃。
リングにいやらしい音と山本の喘ぎ声が響きます。
椎木「これで感じてないなんて言わせないわよ」
山本「アッ!、、、黙りなさいよ、、、」
椎木「じゃあ、黙らせてみなさいよ」
山本が弱っていく様を見て、椎木は早くも勝利を確信しているようですね。
しかし、椎木の余裕ぶりにカチンときた山本も反撃。
強引に椎木を振りほどくと、マウントを取って形勢逆転。
それでも、椎木は
椎木「アンタ、ヤレんの?」
と、余裕の表情を浮かべます。
しかし、山本のテクを味わうと早くも椎木の余裕の表情が崩れます。
乳首をいやらしく責める愛撫に、思わず椎木は体をピクンと反応させます。
山本「なぁに?今の」
椎木「んっ!」
山本「ウフ。こうやって優しく触られるのと、こうやって激しく触られるのどっちが好きなの?」
椎木「どっちも感じないわよ」
山本「へぇ、感じてないんだ?どうしたの?吐息漏れてるけど」
山本は椎木の股間に手を伸ばし、2点責めで攻撃。
山本「あ~すごい。体ビクビク跳ねてるけど、どうしたの?」
椎木「別にビクビクしてないわよ、、、んっ!」
口では強気に振る舞っていますが、体の反応は誤魔化せません。
山本のテクで、椎木の動きが完全に鈍っていきます。
椎木のコスチュームをはだけさせ、乳首を直接責める山本。
刺激はさらに高まっていき、椎木の表情がだんだんとトロケていきます。
椎木「アッ!アッ!、、、アン!」
山本「やだ~こんなに可愛くなっちゃってる」
椎木「アッアッ!」
山本「やだ、可愛い声出しちゃって、気持ちいいの?」
椎木「気持ちよくないわよ、、、アン!」
必死に声をこらえていましたが、山本のテクに抗えず喘ぎ声が漏れていく展開に。
山本「気持ちいいんでしょ?」
椎木「気持ちよくないわよ、、ああああ、、、」
体をくねらせ、ピクンと反応し、声も可愛くなっていく椎木。
最初のオラオラ感は見る影もありません。
山本のテクの前にアヘ顔を晒してしまう椎木。
震える声で
椎木「そんなんじゃ感じないわよ」
と、強がりますが、山本の勢いは加速していきます。
山本「腰浮いちゃってるけど?」
山本の股間愛撫に、椎木の腰がどんどんと上がっていきます。
何とか快楽から抜け出そうともがきますが、山本のテクに抗えず、、、
椎木「ああああ!ダメッ、、ああああ!!」
遂に耐えきれずに絶頂。
我慢した反動か、体をビクビク痙攣させてしまう椎木。
山本の手によって激しくイカされてしまいました。
山本「ウフフ、か~わいい」
椎木「はぁ、、あうっ、、」
イッたばかりの椎木を休ませることなく、貝合わせで追撃する山本。
何とか反撃したい椎木ですが、
椎木「あああ、、気持ちいい、、、」
と、一度イカされたことで心が折れたのか、気持ちよさを口に出してしまいます。
こうなってしまうと、もう山本のペース。
激しくエロく腰を動かし、心を完全に折にかかります。
椎木「あああ、イキそう、、です、、、」
山本「イキそうなの?」
椎木「イキそうです、、、」
山本「いいよ、イッて」
椎木「あああ!イク!!」
椎木、2度の絶頂。
しかし、山本に敬語を使ってしまった時点で、既に勝敗は決しました。
ここから先は山本の蹂躙ショー。
椎木のコスチュームを全て脱がせて全裸にすると、スレンダーな裸体をいやらしく愛撫。
それを受け入れてしまった椎木は、山本のテクに体を委ねています。
山本「直接触ってあげる」
椎木「はぁぁぁ!!アッアッ、、気持ちいいです、、、」
山本「気持ちいいの?もっとしてほしい?」
椎木「もっとしてほしいです、、、ああああ、、、」
生意気なギャル美女が、M女に落とされていくシーンがとにかくそそりますね。
椎木「あああ、そこ気持ちいいです、、」
山本「ここ?」
椎木「はい、、ああん、、あああ!イキそうです!イキそうです!イキそうです!」
山本「いいよ。イッて!イッて!」
椎木「あああ!イク!!アッ!!!」
イクまでの間隔が短くなっていき、椎木はすっかり山本のテクの虜になってしまってますね。
山本「イッちゃったの?」
椎木「い、イッちゃいました、、、」
完全に勝負はついてますが、ここで終わらせないのがS女・山本。
自らコスチュームを脱ぎ、全裸になって更なる責めを与えにかかります。
トドメは直接股間を押し付けての貝合わせ。
既に戦意を喪失している椎木は抵抗することもなく、山本の腰振りに身を任せるだけ。
椎木「あああ、すっごい気持ちいいです、、、」
黒と白、SとMのコントラストが映えますね。
椎木「あああああ!」
山本「なぁに?」
椎木「すっごい気持ちいい、、そこ、、、」
山本「どうしたの?もっとしてほしい?足りないの?」
椎木「もっとしてくださいぃ、、、」
山本「もっと?」
椎木「もっと欲しいです、、、」
山本「もっと欲しいの?」
椎木「ああああ!すっごい気持ちいい、、、」
山本「これが欲しかったの?」
椎木「はいぃぃ、、、」
椎木「あああ!気持ちいい!!」
山本「気持ちいいの、ほらぁ!」
椎木「ああああ!イキそうです!」
山本「いいよ」
椎木「あああ!イクイク!!アッアッアッーー!!!」
完全にイキ狂ってしまった椎木。
山本のテクの前にイカされまくり、試合終了のゴングが鳴らされます。
椎木は体をピクピク痙攣させて快楽の余韻に浸ります。
山本「気持ちよかった?」
椎木「気持ちよかったです、、、」
山本「ちゃんと素直になったから今度はもっとたくさんしてあげる。嬉しいでしょ?」
椎木「はい、、」
トロンとした表情で山本を眺める椎木。
その姿は完全にマゾですね。
強気だった椎木でしたが、山本の前に完全敗北。
レズトーナメントではファイナリストに進んだ椎木と、
1回戦で乙アリスに敗北した山本というマッチメークでしたが、
椎木 < 山本 < 乙 のようなレズランキングが出来上がりましたね。
計3試合が収録されているため、どうしても1試合あたりの時間が短くなってしまいますが、
この短さでも魅力を発揮できる2人は流石です。
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