セクシー女子プロレス03 ~序盤から決着前まで~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
セクシー女子プロレス03
対戦ファイター:夏希のあ・花宮レイ
ショートカット美女の夏希のあと、スタイル抜群の実力者・花宮レイのマッチメイク。
後輩である夏希ですが、先輩の花宮をバカにするような発言を繰り返します。
夏希「対戦相手も弱いですし、勝つ気しかしないですね。対戦相手の先輩、ぶっちゃけ弱いと思うんで、まぁ余裕かな」
可愛い笑顔とは裏腹に、中々黒いところを見せてくれる夏希。
しかし、生意気な発言を聞いた花宮がインタビュー中に乱入してきます。
花宮「強気な後輩が来たっていうから見に来たけど、案外そうでもなさそうね」
夏希「先輩弱いじゃないですか?虚勢張るのもいい加減にしてくださいよ」
2人とも演技力が高いので、バチバチの感じがよく出ています。
お互いがコスチュームを掴み、一触即発。
花宮「こうなったらリングで勝負ね」
夏希「望むところよ」
先輩VS後輩の遺恨マッチが幕を開けました。
まずは手四つで力比べ。
パワーがぶつかりますが、やはり経験がものをいうのか、まずは花宮が夏希を押していきます。
ベアハッグの形で固められてしまう夏希。
さっそくエロい声がリングに響きます。
花宮「何よ、大したことないじゃない。力比べしてみたけど、そんなに力もなさそうねぇ」
夏希「ああああ!」
花宮「すごくスタイルがいいじゃなぁい?腰骨折っちゃおうかしら?」
夏希「あううう!!」
花宮のお姉さま風の言葉責めがいいですね。
夏希をリングに転がすと、キャメルクラッチで痛めつけていきます。
夏希「あう、、あああ、、」
花宮「スタイルがいいだけじゃなくて、体も柔らかいのねぇ。今後が楽しみだわ」
まるで礼儀を教えてあげる、と言わんばかりの言葉責めです。
さらに、花宮は夏希の胸に手を伸ばし、いやらしく揉んでいきます。
花宮「苦しいだけじゃかわいそうだから、、、気持ちよくしてあげる」
夏希「はぁう!!アンアン、、」
夏希のリアクションもエロくて最高です。
花宮「もっと苦しませてあげる」
夏希を仰向けにさせると、腕を使ってギリギリと首を絞めていく花宮。
夏希「あ、あ、、、」
花宮「可愛い顔してる~もっと見せて、その顔~」
さらに、首を絞めながらの胸揉み。
夏希は苦しいと気持ちいいの両方を味わってしまい、体をビクビクと反応させてしまいます。
夏希の表情と声がとにかくエロいので、この時点で興奮できますね。
しかし、本質がS女である夏希が、このまま受けで終わるわけがありません。
花宮の体を押さえ込み、体を反転させ立場が逆転。
マウントを奪い返した夏希が、花宮と同じ攻撃で攻め立てます。
今度は花宮がセクシーな悲鳴を上げる番です。
太ももで花宮の首を挟むと、無防備な胸を揉み始める夏希。
夏希「もっと可愛い声で鳴いてよ」
花宮「いやぁ、、あああ!!」
夏希「身動きできないわねぇ?さっきのお返し」
花宮「あああああ!!」
花宮のリアクションも負けずにエロいです。
テカテカのコスチュームもセクシーさをプラスさせています。
さらに、夏希の手は花宮の股間にも伸びます。
花宮「あああ!いやぁん、、、」
夏希「感じてるの?この体勢で。変態ね、あなたって」
先輩を先輩と思っていない夏希の言葉責めも素晴らしいです。
両方責めも受けもリアクションがいいので、どっちが責めても楽しませてくれます。
後輩のテクに気持ちよくなっていく花宮でしたが、
このままイカされるようなことになれば、先輩の面目丸つぶれ。
長い脚を夏希の顔を挟み、再び形勢逆転。
夏希を押さえつけたまま、股間愛撫で責めまくります。
続けて、夏希を恥ずかし固めでホールド。
花宮「恥ずかしい格好~みんなにみてもらいましょうよ」
夏希「あああ!!」
花宮「さっきここ触ったらぁ、、いい声出てたわよねぇ?」
夏希「ああああん!!」
花宮「ほらここ、気持ちいいんでしょ?気持ちいいって言ってみなさいよ」
夏希「アッアッアッ!あああ!!」
身動きの取れない状態で股間を弄られまくり、夏希は喘ぎ声を抑えられません。
さらに、コスチュームをはだけさせられ、乳首まで責められてしまう夏希。
Dカップの美乳を愛撫されまくり、夏希の顔がどんどんととろけていきます。
夏希「アッアッアッアッ!!」
花宮「どんどん感じてきちゃう?いいのよ、素直になって」
花宮のとめどない言葉責めが、夏希の精神にもダメージを与えていきます。
M男からすればたまらない攻撃でしょうね。
優位に立った花宮は、長い脚を首に巻き付け夏希を追い詰めていきます。
逃れようと体をバタバタさせますが、中々ホールドから抜け出せません。
花宮「苦しいのにビクビクしてるの?じゃ、苦しいのが気持ちいいってことね」
夏希「アッアッ、、」
花宮「じゃあ、もっと苦しめてあげる」
脚に力をこめられ、夏希はもう失神寸前。
しかし、夏希は力を振り絞り体を反転させてエスケープ成功。
そして、すかさず花宮の脚を掴んで電気あんまを食らわせます。
夏希「よくもやってくれたわね!」
花宮「アッアッアッ!やめて、、、」
夏希「ウフフ、あなたもいい声で鳴くじゃない」
花宮「ああああん、、、」
再び花宮のエロい声が漏れていきます。
さらに、夏希は自分の股に花宮の顔を押し付けると、しゃちほこのように体を反らせます。
苦しさと痛みを味わっている花宮ですが、この体勢ではどうすることもできません。
体の柔らかい女性ファイターだからこそ、耐えられる技ですね。
夏希は花宮をまんぐり返しで押さえ込み、股間を集中的に愛撫。
夏希「もっと?ここが好きなのね?」
花宮「いやぁ、、ああああ!」
夏希「気持ちいいのね?もっと感じていいのよ?」
花宮「あああああん!!」
後輩にため口で責められ感じさせられてしまう屈辱、、、たまりません。
さらに、スリーパーで追い打ち。
夏希の怒涛の責めに、アヘ顔を晒してしまう花宮。
夏希「もっといたぶってあげる。ほら、苦しいでしょ?」
花宮「う、あ、あ、、」
このまま失神KOもできそうですが、夏希は胸や股間を愛撫し、エロ技でも花宮を責めまくります。
夏希は花宮のコスチュームに手を掛け、こちらも美乳が露わになります。
そして、直接胸を愛撫し刺激を与えていく夏希。
夏希「ここでしょ?感じるの」
花宮「うああああ!!」
後輩に責められて、アヘ顔になっていく花宮の姿がエロ過ぎます。
さらに、股間に手を伸ばし一気にスパート。
花宮「うううう、、あああ!」
夏希「いい声で鳴くのね」
スリーパーを掛けられながら、散々エロ技を食らわされ、花宮はもうグロッキー状態です。
夏希「まだまだ。もっといい技してあげるから」
夏希は自らコスチュームをはだけさせると、乳首同士を擦り合わせます。
花宮「アッアッアッ!潰れちゃう、、、」
夏希「感じていいのよ、ほら?」
花宮「アンアンアンアン!!」
夏希のエロ技を全身に食らい、声も表情もだらしなくなっていく花宮。
このまま夏希のペースで進むかと思われましたが、、、
花宮は夏希の体を掴み、そのまま反転。
今度は花宮がマウントを取って、夏希を責め立てます。
花宮「さっきとおんなじことやってあげるわよ」
と、胸同士を擦り合わせたり、押しつぶしたり。
夏希「アッアッアッ!」
花宮「せいぜい苦しむといいわ。全部仕返ししてあげる」
花宮のテクに夏希も喘ぎ声を抑えられません。
そして、胸での窒息攻撃。
決して巨乳ではありませんが、相手の顔を押さえつけるだけのボリュームはある花宮。
形のよい胸を夏希に押し付け、呼吸を封じていきます。
夏希はもうフラフラです。
花宮は夏希を無理やり立たせるとコブラツイスト。
夏希「う、あ、あ、、、くそ、、」
花宮「さっきからやられっぱなしじゃない?こんなもんだったかしら?」
夏希「あああ!あああ!!」
純粋なプロレスなら花宮の方が、数段上。
体を破壊されるような痛みが夏希を襲います。
しかし、それだけでは終わらせない花宮は、エロ技も容赦なく浴びせていきます。
花宮のホールドから抜け出せず、ただ喘ぐしかできない夏希。
夏希「アッアッアッアッ!」
花宮「こんな格好なのに感じちゃうなんて、すっごいやらしい子じゃない」
夏希「うあああ、、」
花宮「脚ガクガクしてきちゃった?立ってられない?まさかこのままイッちゃう気?」
夏希「はぁう、、くぅ、、」
花宮がペースを掴んだまま終盤戦に差し掛かったこの試合。
ここからの分岐で、それぞれのあられもない姿を楽しめます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません