プロレズリング Special Vol.14 ~三本目~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
プロレズリング Special Vol.14
対戦ファイター:乙アリス・岩沢香代
本来のレズテクを発揮した乙。
勢いそのままに岩沢に襲い掛かり、容赦なく敏感になった股間に膝を入れていきます。
岩沢「うあっ!あああ!」
早速エロい声を上げてしまう岩沢、どうやら二本目でだいぶ開発されてしまったようです。
乙の責めに早くもダウンしてしまい、妖艶なキスで責められてしまう展開。
さらに、胸を擦り合わされ、喘ぎ声がどんどん溢れてきます。
乙は岩沢をうつ伏せにすると、電気あんまで責めていきます。
乙「随分いい声で鳴くようになったじゃない」
岩沢「アッアッアッ!ああああ!」
岩沢はアヘ顔を晒し、乙のテクによがりまくります。
勢いの衰えない乙は、キャメルクラッチで捕らえたまま岩沢の胸を揉みまくります。
直接乳首を愛撫され、先ほどよりもエロい声が口から漏れてしまいます。
乙は相変わらず、いい顔で相手を追い詰めてくれますね。
乳首を弄るピッチをあげていく乙。
岩沢「うあああああ!!!」
一点を責められているだけで岩沢はもうイッてしまいそうなリアクションを見せます。
乙のテク、恐るべしですね。
このままではイッてしまうと感じたか、岩沢は渾身の力で乙を振りほどきます。
そして、体勢が整わないうちに、スタンピングでダメージを与えて一矢報います。
美女が胸を踏みつぶされるシーンはいつ見てもそそります。
岩沢の反撃開始。
レズテクでお返しすると思いきや、まずは関節技で肉体的にダメージを与えていきます。
普通のプロレス技でも官能的な声で苦しんでくれる乙。
魅せ方という点において、本当に彼女はスペシャリストですね。
そして、スリーパー。
岩沢「バカにしないでよね。私だって強いところ見せなきゃ」
乙「うあああ!!」
岩沢「苦しいでしょ?苦しんでる顔可愛い~もっと見せて」
岩沢の相手を挑発する言葉責めもM男的にはポイントが高いです。
そして、腕を反らせて破壊していきます。
岩沢「もっと悶えなさいよ、ほらぁ!」
乙の悲鳴がリングに響きます。
ここで遂にレズ技解禁。
69の体勢になると、股間を重点的に愛撫していきます。
顔面騎乗で相手に屈辱感を与え、股間責めで一気に絶頂へ誘おうと画策する岩沢。
しかし、69が乙に効果薄なのは、学ぶべきでした。
乙「さっき同じ手食らったって言うのにもう忘れたの?」
あっさりと体勢を入れ替え、さらにまんぐり返しで固められてしまいます。
乙「あんたの弱いところここよね?」
岩沢「あああああ!!」
無防備な股間を弄られまくり、再び岩沢の喘ぎ声がリングに響く展開に。
乙のエロ過ぎるクンニに岩沢は大絶叫。
さらに、手マンまで加わり、岩沢はどうすることもできません。
岩沢「ああああ!!イク!!」
情けない格好のままビクビク体を震わせる岩沢。
しかし、乙の手は止まらず、愛撫を続行されてしまいます。
岩沢「ああああ!ダメダメ!おかしくなっちゃうーー!!イクーー!!!」
乙のテクの前に連続でイカされてしまった岩沢。
この時点でレズテクの上下関係は決まってしまったようなものですが、
乙のターンはまだまだ続きます。
今度は逆エビ固め。
乙「これ好き?気持ちいいの?」
岩沢「ああああ!」
乙「苦しいだけじゃ嫌よね?」
岩沢「ふぁぁぁ!!」
プロレスでもエロでも岩沢を責め立てる乙。
もう岩沢はイクという言葉を言わずとも、体をビクンビクンさせて絶頂を繰り返しています。
そして、パラダイスロックでの愛撫。
屈辱的な格好で、お尻を叩かれてしまいますが、岩沢は振りほどくことができません。
乙「どう触ってほしいの?言ってみなよ。気持ちよくしてあげるからさ」
岩沢「絶対言わない、、言うわけないでしょ、、、」
まだプライドだけは残っていた岩沢。
しかし、ドSの乙はそれすらも打ち砕こうと責めまくります。
乙「教えてくれないの?教えてくれないんだぁ。じゃぁ、、激しくしてあげよ」
岩沢「あああああ!!」
岩沢はもはや悲鳴ともとれる大きな喘ぎ声でよがりまくってしまいます。
乙の強さと恐怖を身をもって感じていることでしょう。
岩沢「うああ!イク!!!」
対戦相手に乗られた状態でイカされてしまう屈辱、たまりませんね。
お尻を突き出した格好で崩れた岩沢を、乙はバック突きのように犯していきます。
後ろから胸を揉まれ、股間を刺激され、岩沢はアヘ顔を晒してよがるのみ。
強気だった美女の顔が快楽で崩れていく様子は最高にエロいです。
勝負をつけにかかる乙は、岩沢のコスチュームを強引に剥ぎ取ります。
岩沢も抵抗しますが、弱った体では時間を稼ぐこともできません。
Fカップのエロボディが遂に露わになります。
もう岩沢を守るものは何もありません。
直接体を愛撫され、敏感になっている岩沢は何をされても感じまくってしまいます。
体を押さえつけられ、乙のレズテクを全身に受けてしまい、気持ちいいところに当たる度、
体をピクッピクッと反応させてしまいます。
乙「動けないの?動けなくなっちゃったの?」
岩沢「ふあぁぁぁ!!」
体をいやらしくスライドされ、乙のコスチュームが岩沢の乳首を刺激します。
岩沢のリアクションを見る限り、相当気持ちよさそうです。
さらに、キスをしながら腰を振りまくる乙。
まるで正常位のように岩沢を責め立て、犯していきます。
乙「アンタのおマ〇コだって弱いおマ〇コじゃない。認めなさいよ」
岩沢「ああああ、、認めない、、、」
しかし、岩沢が意地になればなるほど、乙のドS心に火をつけることになります。
乙「私のマ〇コはゆるゆるです、もうやめてください、ごめんなさい、私が悪かったですってほら!ほらぁ!」
岩沢「あああああ!!」
乙のレズテクで責められまくった岩沢。
これまで気丈に振舞っていましたが、彼女の我慢も限界でした。
岩沢「私のマ〇コはゆるゆるです、、、許して、、許して、、、」
乙「負けを認めるの?」
岩沢「はい、、はい、、ごめんなさい、、、ああああ!!」
相手の心を折ったからと言って、そこで試合終了にさせないのが乙の非情さ。
トドメは貝合わせで、さらに激しく犯していきます。
乙「ギブアップならちゃんとギブアップって言いなさい!!」
岩沢「あああああ!」
乙「イクって、ほら!」
岩沢「ああああ!ギブアップー!!あああ!イクーー!!」
体をビクビク震わせ、イッてしまった岩沢。
岩沢「ギブアップ、、ギブアップ、、」
と、許しを乞うように弱弱しく繰り返します。
乙「私の好きなようにしていいの?」
岩沢は、とろんとした表情のままコクコクを頷きます。
相手を屈服させた時の乙の表情のエロさよ。
試合は終わりましたが、ここから乙のお楽しみの時間。
乙「じゃあ、食べちゃおうっかなぁ」
と、コスチュームを脱ぎ始めます。
自らの勝利を岩沢に植え付けるかのように、無理やりクンニさせる乙。
従順になった岩沢は自ら舌を出し、乙にご奉仕。
乙は満足そうにお尻を振りまくります。
もちろん、乙も岩沢を責めていきます。
当然敏感になっている岩沢には、乙のクンニは刺激が強すぎ、
喘ぎ声を出しながら、体を痙攣させてしまいます。
そして、まんぐり返しでのクンニ。
岩沢「あああああ!!気持ちいい!」
乙「ここでしょ?」
岩沢「そこ、、そこぉ、、気持ちいい、、」
乙「アンタが一番気持ちいいとこなんて、私の手にかかればすぐわかるんだから」
岩沢「もうダメェ、、、」
乙の命令で、自らの乳首をペロペロと舐める岩沢。
巨乳だからこそできる光景ですね。
もはや岩沢はメスに成り下がり、完全に乙の虜になってしまっています。
岩沢「ああああ!気持ちいい!!」
乙「もっと擦ってほしいんじゃないの?」
岩沢「もっと、もっとしてぇ、、」
乙「ほら、お願いして」
岩沢「お願いします」
自ら腰を振りまくり、快楽に憑りつかれていく岩沢の姿がエロ過ぎます。
そして、幸せそうな表情でもう何度目か分からないほどの絶頂を迎えてしまいます。
何度イッても岩沢のイキっぷりは絵になりますね。
それでも止まらない乙の責め。
岩沢「ふぁぁぁーー!もう無理ぃぃ、、、!」
岩沢の言葉など聞こえていないかのように腰を振り続ける乙。
岩沢「ああああ!イクー!!」
乙「イケよ、ほら!イキなさい!」
岩沢「あああああ!!!」
乙「まだ余力ありそうね?」
岩沢「ああああああ!!!」
何度も何度もイカされ、ようやくここでゴングが鳴らされます。
乙のドSっぷり、そして、岩沢の乱れっぷりが、とにかく素晴らしい三本目でした。
イカされまくった岩沢はもう乙の虜状態。
自ら舌を出し、乙にキスを迫ります。
乙「気持ちよさには勝てないわね?」
岩沢「はい、、、」
乙「アンタは私に負けたのよ。アリス様に私は負けました。アリス様の従順な性奴隷ですって言いなさい」
岩沢「アリス様に負けました、、もう好きにしてぇ、、、」
岩沢の表情はもう完全な奴隷の目ですね。
タチのファイターが、自分よりも強い相手に敗北し、ネコになる展開はたまりません。
特に岩沢のような美女で巨乳のファイターだと尚更堕ちっぷりが際立ちます。
乙「また可愛がってあげるから」
岩沢は荒い呼吸を繰り返しながら恍惚の表情。
それを眺める乙はまさに女王の風格ですね。
戦い終わった後の乙は汗びっしょり。
如何に激しく責めてくれたのかが分かります。
彼女のように全力で相手を責めてくれると、作品の質が1つも2つもアップします。
三本目こそほぼドミネーションで終わりましたが、
それを加味して素晴らしいレズファイトだったと思いますね。
岩沢のMIXファイトでのエロ勝ち作品も望みたいところです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません