MIXプロレス・カップル対決 2 ~控室での対決~

※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※

MIXプロレス・カップル対決 2

対戦ファイター:乙アリス

盛岡映像企画の新シリーズ・カップル対決の第2弾。

恋人同士のレスラーによる痴話喧嘩的ファイト作品です。

とは言え、第3弾までリリースされて全員がルックス・スキルの高い方たちなのでクオリティは保証されているようなもの。

試合に負け、控室でうなだれる男ファイター。

そこに応援に来ていた恋人の乙がやってきます。

乙「今日の試合何だったの、ホントに」

男「お前か、、、」

乙「せっかく応援に来たのに、あんなに情けない試合見せられて。ホントにがっかりした」

男「女のお前に男の試合の何が分かるんだ?」

乙「女のお前?私だって試合勝ってるのよ!男も女も関係ないでしょ」

男「男の試合と女の試合は全然違うだろ」

とお互い一歩も引かず口論を始めます。

徐々にケンカはエスカレート。

乙は今日の男ファイターの試合だったら自分の方が勝てると豪語します。

これに男ファイターは激高。

プライドを傷つけられた男ファイターは乙に詰め寄り一触即発。

話は遂にどっちが強いか、というレスラー的な解決方法にたどり着きます。

控室で始まったミックスファイト。

レスラーらしく最初の立ち会いは手四つ。

普通に考えれば男のパワーに乙が敵うはずがありません。

乙はパワー勝負に付き合わず膝で男ファイターの脇腹を攻めていきます。

何発も食らった男ファイターはたまらずダウン。

すかさずムチムチの太ももで絞め上げる乙。

乙「何が女のくせによ」

男「あ、ああ、、、」

乙「女なめんじゃないわよ」

散々バカにした女にヤラレる気分は屈辱的でしょうね。

さらに乙は体勢を変え、締めつけを強くしていきます。

乙「やれるもんだったら抵抗してみなさいよ」

苦悶の表情を浮かべる男ファイターですが、このままでは終われません。

パンチを乙に食らわせ何とか技を抜け出します。

ダウンした乙にスタンピングを食らわせていく男ファイター。

自分の彼女に容赦ありませんw

続いて逆エビ固め。

男「男をなめてんじゃねーぞ!」

乙「あああ!!」

男ファイターもプライドにかけて相手に好きにはさせません。

心の折れない乙にSTFを食らわせる男ファイター。

男「所詮は女子なんだよ。男の戦場に口出すんじゃねぇ」

しかし、この発言に乙は怒り

乙「男の戦場?私だって戦ってるのよ!」

と強引に技を振りほどきます。

逆エビ固めでお返し。

乙「どうよ?ほら、だいぶ効いてるじゃない」

男「ば、バカな、、、くそが、、、」

腰を痛めつけられた男ファイターですが、負けじとエルボーで脱出。

そして、乙を捕まえるとドラゴンスリーパーで反撃。

ガッチリ極まった技に乙はたまらず悲鳴を上げてしまいます。

このまま攻めたい男ファイターはスリーパーで追撃。

一気に絞め落としにかかります。

男「ホントはボコボコにされたくてケンカ売ったのか?」

乙「そんなわけあるわけないでしょ、誰が、誰がボコボコによ」

男「男の仕事にケチつけんじゃねぇよ、女がよ。実力の世界なんだよ、こっちはよ。お前らみたいな見た目商売とは違うんだよ」

すべての女子レスラーへの暴言を吐く男ファイター。

これに乙が黙っているわけがありません。

乙「誰が見た目商売よ!」

乙は男ファイターの腕にかみつき、エスケープ。

まさかの行動に男ファイターは怯んでしまいます。

乙、怒りの電気あんま。

乙「人のこと、女のこと舐めてんじゃないわよ!」

男の尊厳である股間をグリグリと踏みつぶしていきます。

ドMにとってはたまらんアングル。

そして、再び太もも絞め。

男ファイターの口からくぐもった声が漏れます。

乙「絞め技、結構弱いのね?」

男「が、、あああ」

乙「全然動けないじゃない。じゃあこれは?」

男「うがあああ、、、」

つま先を掴み、さらに締め付けをキツくしていく乙。

これは流石にたまらず、男ファイターの力がだんだんと弱まっていきます。

乙「どう?私の必殺技」

男「んんん、、、んんん~~~」

男ファイターはどうやらギブアップと叫んでいるようですが、声になっていません。

乙は気づいているのか、敢えて無視しているのか技を解かずそのまま絞め落とします。

男ファイターの腕が力なく落ち、動かなくなってしまいました。

ようやく解放した乙は、蔑むような目で男ファイターを見下ろします。

乙「何?気を失ったの?はぁ。あんな試合見せるあなたが悪いのよ」

つまらなそうに男ファイターを踏みつける乙。

乙「マジ時間の無駄だったわ」

自分の彼女に真剣勝負で敗北する屈辱はたまりませんね。

しかし、これで勝負がついたわけではありませんでした。

突如息を吹き返した男ファイター。

油断していた乙の股間にパンチを浴びせるダーティーな攻撃で形勢逆転です。

そして、スリーパーで締め上げていきます。

乙「う、、あああ、、」

男「男はな、戦ってるものが全然違うんだよ」

男ファイターはいい様に言っていますが、なりふり構わず勝ちに行っていますね。

乙を無理やり立ち上がらせコブラツイスト。

これにはさすがの乙も悲鳴を上げてしまいます。

男ファイターは力を込めて乙の体を破壊しにかかります。

男「俺様に逆らったことを後悔させてやるからな。二度と口答えできないようにな」

しかし、乙も負けていません。

苦しみながらもエルボーを何発も食らわせ、男ファイターのホールドから抜け出します。

男ファイターの攻勢も長くは続かず、再び乙のターン。

乙「誰が、、二度と口答えさせないですって?私こそ、アンタに口答えなんてさせないわよ」

男「うああああ!!」

卍固めで男ファイターを捕らえると、ギリギリと痛めつけていく乙。

乙「息の根、止めてあげるわよ」

とトドメを刺しにかかります。

男ファイターが絞め技に弱いことを見抜いた乙は、スリーパーで体力を奪っていきます。

男ファイターは口をパクパクさせて悶えます。

乙のクールな表情、たまりません。

乙「それとも、こっちの方がいい?」

男「があああ、、、」

太ももでさらに強く締め上げていく乙。

乙「女だからってバカにしないでよ。私だって立派なレスラーなんだから」

意識が遠のいている男ファイターに彼女の声が届いているかはわかりませんね。

こうなってしまってはもう脱出不可能。

だんだんと抵抗する力がなくなってきた男ファイターは今度こそ完全な失神。

体を大の字にして言い訳できない敗北を喫してしまいました。

乙「やっと大人しくなった」

男ファイターは体をピクピクさせて悶えることしかできていません。

敗北者を容赦なく踏みつける乙。

乙「悔しかったら、決着はリングでつけましょう」

男「く、、そ、、」

乙「待ってるわよ」

そう言い残し、乙は控室から去っていきます。

ようやく少しだけ体を動かせるようになった男ファイターは、屈辱に体を震わせマットを叩きます。

男「くそ、、くそ!ただじゃおかねぇ、、ボコボコにして、、ボコボコにして支配してやる!」

まだ自分の敗北を受け止めきれない男ファイターは乙に対し、リベンジを誓います。

そして、決着はリング上へ、、、

 

乙の攻めっぷりやリアクションが極上なので、ここまでの試合だけでも十分興奮できる仕上がり。

演技力が求められる作品で彼女をキャスティングすれば間違いない、と感じた前半戦でした。

 

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