プロレズリング Special Vol.13 ~三本目~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
プロレズリング Special Vol.13
対戦ファイター:乙アリス(T:161cm B:88cm W:59cm H:92cm)
橘@ハム(T:160cm B:82cm W:59cm H:87cm)
勝負の三本目。
互いの意地がぶつかる最終ラウンドはキスでの真っ向勝負。
それぞれのプライドにかけて負けられません。
美女同士の濃厚キス、エロ過ぎますね。
純粋なキス勝負であれば乙に分がありそうですが、なんと崩れたのは乙の方。
橘「どうお?私のキス気持ちよかった?ウフフ」
乙「全然、、私のキスの方が気持ちいいわ」
劣勢でもなお、強気の姿勢を崩さないのが彼女の魅力ですね。
有利なポジションを取り、一気に責め立てたい橘でしたが、下から乙の反撃。
腰を激しく動かし橘の股間を刺激していきます。
思わぬところからの攻撃に感じてしまう橘。
この辺りの駆け引きの上手さはさすが乙アリスですね。
マウントを取り返した乙は乳首と股間の同時責め。
腕を封じられガードができない状態で責められてしまい橘はピンチに陥ります。
まるで正常位の格好で腰を突き合わせ、胸を愛撫していく乙。
橘「あああああ!!」
乙「その気持ちいい顔、もっと見せなさいよ」
スピード感あふれる責めで一気に責め立てていきます。
橘「アッアッアッ!イッちゃう!イッちゃう!ダメーー!!」
乙のテクニックの前に早くも軽イキしてしまう橘。
二本目の勢いそのままに橘を追い詰めていきます。
乙は橘のコスチュームをはだけさせ、恥ずかし固めでホールド。
無防備になった股間に手マンを繰り出します。
橘「やめて、、やめてぇ、、うああ!!」
乙「もっと舐めてほしいの?舐めて?舐めてって聞こえるんだけど」
あえての聞き間違いのリクエストに応えてクンニまでする乙。
三本目となって責めもさらにエグくなっていきます。
橘「やぁぁ、、ダメェ、ダメェ、、イク、、イッちゃう!」
乙のテクの前に体がどんどんと敏感になっていく橘。
ドミネーションになってしまうのか、と思われましたが、
橘は力を振り絞り乙の胸を鷲掴みにして何とか脱出に成功します。
今度は橘のターン。
乙のコスチュームを脱がせ、可愛い胸をしゃぶっていきます。
橘「舐めてほしい?」
乙「言ってないでしょ、そんなこと」
橘「ホントはして欲しいくせに。素直じゃないねぇ」
さっきまで責められていた側が、責める側になった途端言葉責めがイキイキするのはいいですね。
橘は乙の体を押さえつけながら、股間を責めまくり。
お尻を叩かれたり、手マンをされたり、と乙にとっては屈辱的な体勢。
橘「舐めてほしい?それとも触ってほしい?」
乙「ああああ!!」
乙「アンタのテクでイクわけないじゃない。たくさん触ればいいじゃない。好きに触りなさいよ」
橘「これでもそう言える?」
乙「うあああ!!」
性格上、強気な言葉で挑発しますが、橘のテクもすさまじくいくら乙と言えど耐えられるものではありません。
乙の口から可愛い喘ぎ声が漏れまくります。
さらに、キャメルクラッチの状態から乳首責め。
体の自由が利かない体勢で弱点を責められてしまい、乙の顔から余裕が消えていきます。
乙「ああああ!やめて、、」
橘「ほらぁ、気持ちいいでしょう?」
乙「ふぁぁ!!」
口からだらしなく涎を垂らし、感じまくる乙。
乙「あああ!やめてーー!!」
橘「ほら、イケよ」
乙「イクイクーーー!!!あうっ!!」
橘「あ~すごーい」
あの乙アリスが乳首責めだけでイカされてしまいました。
ここぞとばかりに追撃をする橘。
乙の首を絞めながら股間を激しくしごいていきます。
乙「あう、、はぁ、、、」
橘「いい顔してるじゃない。気持ちいいんでしょ、これが」
完全にレズスイッチが入った橘は1本、2本と指を股間に挿れていき、悶える乙の反応を楽しみます。
乙「あああああ!!!」
橘「ほら、その顔もっと見せてー」
乙「ああ、イッちゃう、、、」
体をビクンと仰け反らせあえなくイってしまった乙。
対して橘はドヤ顔です。
このまま橘が押し切っていきそうな流れですが、、、
ここで終わらないのが彼女がレズテクニシャンの所以。
太ももで油断していた橘の首を挟み拘束。
首を絞めながら股間を激しくしごいていきます。
橘「カッ、、カハ、、やめて、、苦しい、、、」
しかし、そんなお願いを聞き入れるわけもなく、乙はさらに胸を顔に押し付け窒息技までプラス。
窒息に絞め技、エロまで加わった攻撃に橘はおろか、誰一人耐えられる者はいないでしょう。
橘「ううう!!」
乙「ドM!」
橘「んんんんーー!!」
口がふさがれているので絶叫できませんでしたが、下半身は激しく痙攣。
彼女がイッてしまったことは明白です。
橘をうつ伏せにした状態で股間を愛撫する乙。
橘は刺激から逃れるように体を仰け反らせます。
そのだらしなく開いた口にキスで追い詰める乙のエロさ。
もうヤバいですね。
橘「あああ、、やめてぇ、、」
もはや奴隷と女王様のような体勢。
何度懇願しても乙の手が止まることはありません。
橘「イッちゃう、ダメ、、もうやめて、、、」
呂律が回らなくなり、泣き顔になってしまう橘。
それを小悪魔の笑顔で眺める乙の構図がいいですね。
この笑顔で責められたらM男はたまりませんね。
追撃の電気あんま。
橘「ああああ!!!アッアッアッ!!イッちゃう!」
乙「イッちゃう?」
橘「アッ!やめて!」
乙「我慢できないじゃん」
橘「はぁう!アッアッアッ!!」
イッたばかりの橘を四つん這いにさせると馬乗りになり、お尻を叩く乙。
これぞ乙アリスと言わんばかりの余裕さをアピールしますが、
まだ橘の心は折れていませんでした。
力を振り絞ってエルボーを繰り出し、乙を引きはがします。
すかさずマウントを取り反撃開始。
橘「今度は私の番よ。こ好きでしょ?」
と貝合わせを繰り出します。
乙「好きじゃないわよ。あああ!」
感じていたのは乙も同じ。
僅かな刺激で体をくねらせてしまいます。
体を押さえつけ、愛撫しまくる橘。
「気持ちよくない」と強気な発言こそ言いますが、乙の喘ぎ声は大きくなる一方です。
乙「アッアッアッ!!あああ!!」
橘に責められる度に、エロい声を出し、体を反応させる乙のリアクションが極上です。
乙「ダメダメダメ!イッちゃう!動かないでーー!イクイクイクイクー!!」
橘「イっちゃったの?悪い子だねぇ」
彼女の強さを知っているだけに自分の土俵で責められまくる姿に萌えてしまいますね。
敏感になっている乙にさらなる追撃。
イってない、と強がりを必死に伝えますが、体はピクンピクンと反応しています。
橘のテクにあの乙アリスが翻弄され始めます。
屈辱の恥ずかし固め。
橘「ほらぁ、いい眺めだよ」
乙「やめて、、離して、、、」
橘の手マン攻撃に態度が弱弱しくなっていく乙。
「やめて」「動かさないで」と訴えますが、
この状態ではもうフリでしかありませんね。
パンパンパンと激しい手マンの音が鳴り響くリング上。
乙は何とか逃れようとしますが、チャンピオンのホールドは生半可なパワーでは抜け出せません。
乙「ごめんなさい!やめて!ごめんなさい!許して!動かさないで!!」
橘「ほら、叫んで」
乙「イクイクイク!!」
橘「イッていいよー!」
乙「ああああ!!」
なんと乙が最初に音を上げてしまい、懇願絶頂というイキっぷりをさらしてしまいました。
上機嫌の橘は、ピクピクしている乙の股間をピシャピシャとはたきまくります。
その度に「アンアン」とよがってしまう乙。
橘「これも気持ちいいの?ドMね、ほら」
乙「はぁう!!」
橘「イケよ!ほら!」
ピシャン!!
乙「ああああ!!」
体をビクンと激しく反応させて連続イキ。
この時点でもう試合は決まっています。
しかし、橘はまだ満足せず乙をまだまだ責め立てます。
体を拘束し、クンニで責めたかと思えば、、、
貝合わせでも追い詰め、何度も絶頂させていきます。
乙「やめてーー!ごめんなさい!!」
何度謝まっても決して終わらない橘の責め地獄。
この現実が信じられない乙は、夢から覚めるように
乙「私が負けるはずないの!負けるはずが、、、」
と叫びます。
橘「体は正直よ。負けてるよー感じちゃってるもん」
乙の心をえぐるように現実を突きつける橘。
違ったタイプのドSですね。
乙「あああ!!イク、、イクーー!!」
橘「いいのよ」
乙「あああああ!!イクー!!!」
体をビクンビクンと痙攣させ、何の言い訳もできないほどイッてしまった乙。
髪を切り、芸名を変え、再び改めてレズ最強伝説を作るはずが、初戦で完全敗北という
本人も想像していなかった結末となってしまいました。
橘「あなたは私に負けたの。言ってごらん?誰が強い?」
乙「い、いや、、、」
橘「ん?誰に負けたの?橘@ハムさんでしょ?」
最後のプライドが言うことを拒否しているのか、乙は唇を噛みしめて僅かな反抗を見せます。
しかし、橘に胸を思いっきり掴まれ、そのわずかな抵抗もできなくなりました。
橘「誰に?ハムさんに負けましたって」
乙「ハムさんに、、、負けました」
彼女の心が折れた瞬間、ゴングが鳴らされて試合終了。
橘「そうよね。負けたのよね。私に勝てるわけないでしょ」
哀れな敗者を踏みつけ、勝ち誇るSSSチャンピオン。
大方の予想を覆し、見事な勝利を収めました。
最後は己と相手の立場を分からせるために、股間キス。
これまで数々の相手を沈めてきた乙アリスにとってこの行為は屈辱的。
ピチャピチャと丁寧に舐め、奴隷のようにしおらしい態度になってしまいます。
彼女の強さを知っているだけにこの敗北はめちゃくちゃ興奮します。
橘のペットに成り下がってしまった乙アリス。
橘「痛めつけられたかったらまた来てよ、じゃーねー」
残された乙はリングに突っ伏し悔し涙を流します。
レズファイトであれば十分勝機があると見ていただけに、彼女にとってショックな敗戦となってしまいました。
対して、プロレスのチャンピオンはMIXファイトやエロに弱いという傾向もあったのですが、
橘@ハムは良い意味で見事に裏切ってくれましたね。
プロレスもエロもいける彼女にもはや死角はない、と言えるのではないでしょうか。
どちらのリアクションも最高でしたので、まさにスペシャルと呼ぶにふさわしい作品だったと思います!
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