プロレズリング Special Vol.13 ~一本目~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
プロレズリング Special Vol.13
対戦ファイター:乙アリス(T:161cm B:88cm W:59cm H:92cm)
橘@ハム(T:160cm B:82cm W:59cm H:87cm)
美女2人によるレズバトルの競演!
今回は何と現役SSSチャンピオンの橘@ハムが、
レズファイトのテクニシャン・乙アリスに挑みます。
もうマッチアップからしてスペシャルですね!
今回が初のレズファイトとなる橘。
プロレススキルでは圧倒的なものをもっている彼女ですが、レズバトルでは果たしてどうなるのか?
橘「今日は初のレズファイトなんですが、できうる限り攻撃していきますのよろしくお願いします」
と控えめながら気合の入った言葉を口にします。
対するはレズファイトの申し子・乙アリス。
名前を水嶋から変えたタイミングで髪も切ったのですね。
雰囲気が変わり、違った魅力が溢れています。
名前を変えたことで新人と言い張る無邪気さにキュンとしてしまいます。
乙「レズファイトだったら絶対に負けません」
と、こちらは強気に言い切ります。
体格にそこまで差のない両者。
レズファイトに自信を見せる乙は余裕の表情で橘と対峙しますが、
橘は少し緊張気味です。
その隙を逃さない乙は、橘を押し倒しいきなりレズ攻撃。
耳や顔、首を舐めて愛撫を開始します。
橘「やめて、、、あああ、、」
乙のテクに早くも声を上げ始めてしまいます。
喘ぎ声が漏れる口をキスで責める乙。
乙「気持ちいいの?ねぇ」
橘「ああああ、、」
乙「声出てんじゃん」
乙の流れるような責めに橘は早くも感じ始めます。
そして、体勢を変えて股間責め。
鍛えた太ももで橘の顔を押さえ、無防備な股間を思う存分に責めていきます。
橘「アッアッアッ、いやぁ、、」
乙「何が嫌なの?」
橘「あああ!!」
やはりレズファイトでは乙の方に一日の長があるか、、、?
しかし、橘は腐ってもチャンピオン。
このままドミネーションされるわけにはいきません。
体を反転させ、レズ攻撃を開始。
乙の顔面をお尻でつぶし、必死に股間を愛撫していきます。
いくら乙と言えど、股間を責められ続けてしまうと声を上げざるを得ません。
そして、逆エビ固めからの股間愛撫。
まずは乙の股間に狙いを定めた橘はこれまでのお返しとばかりに責め立てます。
橘「ほらぁ、気持ちよくしてあげるわよ」
乙「ふぁっ、、あああ!!」
乙のリアクションは改名しても変わらず極上です。
気をよくした橘は、乙の股間をペシペシと叩きドMだねぇ、と罵ります。
ですが、真っ向からレズ勝負を挑むのはドSの乙に対して悪手。
体勢を変えられると、再び乙に責められてしまいます。
乙「散々触ってくれたわね」
橘「いやっ!いやぁ、、、」
Sスイッチが入った乙は橘のお尻を叩いたり、股間を擦ったりとあらゆるテクを駆使して責めていきます。
下半身を徹底的に責められ、チャンピオンもこの表情。
大事な部分を弄られる度、橘の喘ぎ声が止まりません。
こちらのリアクションも極上ですね。
乙「苦しいの?全然抵抗できてないじゃない?」
橘「ああああう!!」
プロレス技と股間責めを融合したエロ技で橘を責めていく乙。
こういったテクニックは流石です。
感じまくる橘にギブアップを促しますが、橘は必死に拒否します。
ならばと電気あんまで追い詰めるエグイ責め。
橘「アッアッアッアッ!!!」
乙「ほらぁ!もっと私を楽しませてよ」
橘「あああ!!」
乙「やる気あんの?」
小悪魔の笑顔でチャンピオンを責め込む乙。
大方の予想通りこのまま一気に押し切っていきそうです。
しかし、ここで好機を見出したのは、彼女の得意分野である純粋なプロレス。
ボストンクラブで乙の体を破壊していきます。
普通の戦いであれば橘の方が圧倒的に有利。
橘「あ~いい眺めだねぇ、もっと痛がってる顔見せてよ。興奮しちゃうから」
あくまでエロ勝負ですが、この判断が自分の戦い方を思い出すきっかけとなりました。
プロレス技を食らい動きが鈍ってきた乙。
そこに橘のテクが襲い掛かります。
キャメルクラッチで体を固め、無防備の胸を責めまくる橘。
乙「ふぁっ!ああ!!アッアッアッ!」
橘「可愛いねぇ、気持ちいい?」
乙「気持ちよくなんかないわよ、、、あああ!!」
乳首を直接愛撫され、乙の喘ぎ声がますます大きくなっていきます。
橘は乙をリングに押し倒すと舌で愛撫。
体が敏感になっている乙は、息を吹きかけられたり、舐められる度に体をビクンと反応させてしまいます。
橘「耳弱いんだねぇ」
乙「クッ、、、」
橘「首も弱いの?」
乙「ふあぁぁ!!!」
初めてのレズファイトとは思えないほど、エロ攻撃に拍車がかかってきた橘。
乙の胸を叩き、揉み、愛撫する。
あの乙が、いい様に責められまくっています。
橘「乳首弱いの知ってるから」
乙「あぅぅううう、、」
必死に耐える乙ですが、状況は悪くなる一方。
そして、貝合わせ。
感じまくっている乙にこれを耐えられる体力は残っていません。
乙「擦らないで!やめて!」
橘「何でぇ?気持ちいいでしょ?」
乙「あああ!!だめぇ!!イッちゃう!!イクイクイク!!」
橘「イッていいわよ!」
乙「はぁう!!!」
最初にイッてしまったのはまさかの乙アリス。
口をパクパクさせながら「ギブ、、ギブ」と弱弱しく呟きます。
しかし、それを聞けたのか、聞き取れなかったのか分かりませんが、試合を続行させる橘。
髪を掴んで立ち上がらせる姿が実に堂に入ってます。
トドメはコブラツイスト。
もちろんエロ技を加えることも忘れていません。
橘「イッちゃったんでしょ?」
乙「イってない、、、!」
橘「イッちゃったよねぇ?こっちも気持ちよかったでしょ?」
乙「違う、、気持ちよく、、、だめぇ!やめてぇ!!」
橘「イったばっかりだもんねぇ。ダメだよ、逃がさないからね」
チャンピオンのコブラツイストに、イったばかりの乙。
これを抜け出すことは不可能。
橘「ほらぁ、感じて!」
乙「あああ!!無理!もう無理!イクーーー!!!!」
今度は正真正銘イッてしまった乙。
ゴングが鳴らされ、一本目は予想を覆し橘@ハムが先取しました。
しかし、相変わらず見事なイキっぷりです。
体をピクピクさせてリングに突っ伏してしまう乙。
乙「ギブ、、ギブアップ」
橘「何だって?」
乙「私の、、私の負け、、」
橘「私に勝とうなんて100年早いんだよ。私の方が強かったね」
乙の背中を何度も踏みつけ勝ち誇る橘。
初めてのレズファイトで強敵相手に素晴らしい先制パンチを食らわせました。
二本目に続く。
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