BFシリーズ SEXファイト4 ~チェリー羽生 編~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
BFシリーズ SEXファイト4
対戦ファイター:チェリー羽生(T160cm B85cm W60cm H90cm)
BFシリーズの第4弾。
1試合目はおっとり系巨乳ファイターのチェリー羽生。
チェリー「男の人を気持ちよくするテクニックはちょっとないかも知れないんですけど、言葉とか色々使って男の人を気持ちよくさせられるように頑張りたいと思います。女の子としては男の人をイカせられないのはすごく悔しいので、絶対にイカせられるように頑張りたいと思います」
と控えめな発言ですが、どうなるか、、?
ゴングが鳴り、リング中央で組み合う両者。
チェリー「絶対負けないからね」
と強気に挑む序盤。
しかし、タッパはある方のチェリーですが、パワーでは男ファイターには敵いません。
まず先手を取ったのは男ファイター。
チェリーの裏を取り、胸や股間を愛撫。
すぐにイカせてやる、と猛攻を仕掛けます。
しかし、チェリーは噛みつきで脱出。
男ファイターは思わぬ攻撃に技を解いてしまいます。
可愛い顔して中々やることがエグいですね。
すかさずマウントを取り男ファイターの体を刺激するチェリー。
チェリー「よくもやってくれたわね」
と愛撫を繰り出します。
チェリー「感じてるくせに」
男「うるせえ」
両者が上半身にポイントを絞り責め合います。
それでも上にいるチェリーの方がポジションでは有利。
男ファイターの腕を極めつつ股間を愛撫し始めます。
チェリー「アハハ、気持ちいいくせに。何か変な汁ついてるけどどうしたの?」
インタビューでは弱気発言していたはずが、試合になれば笑顔で言葉責め。
この人の本質はSのようですね。
男ファイターの股間をピシャンと叩き、苦しむ反応を楽しむチェリー。
チェリー「男のくせに弱いねぇ」
顔を近づけて挑発する姿がそそります。
ですが、この男を舐めた態度が倍になって降りかかります。
今度は男ファイターが強引にチェリーを組み伏せ愛撫。
太い脚で首を押さえ、ガラ空きの胸や股間を弄ります。
チェリーの喘ぎ声がリングに響きます。
さらにまんぐり返しで股間責め。
コスチュームがこぼれ落ちた乳首を刺激することも忘れません。
男ファイターのテクに可愛い声を上げてしまうチェリー。
チェリー「アッアッアッ、、!やめ、て、、、」
完全に動きを封じた男ファイターは、思うがままにチェリーを責め立てます。
こうなった以上チェリーのエスケープは簡単ではありません。
しかし、チェリーはここで再び噛みつき。
まさか2度噛みつかれるとは思っていなかった男ファイターは慌ててチェリーから離れます。
チェリーの反撃開始。
キャメルクラッチで男ファイターを捕らえ、無防備の乳首を愛撫していきます。
チェリー「よくもやってくれたわね。やり返してやる。あれ?乳首感じてるの?」
チェリーのいやらしい手つきに屈強な男ファイターから声が漏れてしまいます。
チェリーは荒々しく股間を掴み刺激を高めていきます。
見た目は大人しそうな女性が、乱暴に股間を責めていく様子はそそりますね。
舐めてかかった女性に犯されていく感覚がたまりません。
男ファイターも負けられません。
パワー勝負に持ち込み、キツイ体勢でチェリーを攻撃。
身動きの取れないチェリーは必死に耐えるしかできません。
チェリー「や、、触らないで、、、」
男「触ってください、だろ?」
さらに、巨乳を揉みしだき。
これだけ見事なものをちらつかされたら、揉まずにはいられないですね。
地味な雰囲気の巨乳持ちはフェチにとってはたまらない素材です。
口元のセクシーほくろも相まってとにかくエロさがやばい。
男ファイターの猛攻は止まりません。
グラウンドコブラでチェリーを痛めつけ、ギブアップを狙います。
エロ勝負ではありますが、このまま決着がついてもおかしくありません。
そして、乳首責め。
男「どうだ?気持ちいいか?」
チェリー「き、気持ちよくない、、」
顔はアヘ顔になっていきますが、それでも心は折れません。
ならばと屈辱感を与えていく男ファイター。
自らコスチュームを脱ぎ、強制フェラ。
チェリーは抗うこともできず無理やり奉仕をさせられます。
そして、まんぐり返しからのクンニ。
チェリー「ふぁ!はぁはぁ、、、ああああ!!」
チェリーの可愛い喘ぎ声はますます大きくなる一方。
もうイッてしまうのでは、と思うほどのエロい声でよがりまくります。
しかし、このままで終わらないのがS性を秘めているチェリー。
フェラの体勢に持っていくと、同時にアナル責め。
男ファイターはチェリーのテクに喘ぎ声を上げてしまいます。
チェリー「アナル触られて気持ちよくなってるの?フフ、変態」
男ファイターの弱点を掴んだチェリーは、ニヤリと笑い責めに転じていきます。
そして、自慢の巨乳でのパイズリ。
チェリー「ギブアップさせてあげる」
男「や、やめろ、、」
男にとってこれはたまりません。
ムチムチの胸に挟まれて、男ファイターの気持ちよさそうな声がリングに響きます。
このまま一気に勝負をつけたいチェリーは男ファイターを立たせ、コブラツイスト手コキ。
チェリーの巨乳を背中に感じながらの手コキはまさに必殺技。
チェリー「気持ちいいくせに。いつギブアップするの?」
男ファイターの表情を見ながら責めていくSっ気が素晴らしいですね。
しかし、巨乳は武器であると同時に弱点でもあります。
何とか耐えた男ファイターは、敢えてパイズリをさせチェリーに襲い掛かります。
胸を荒々しく責められ、今度はチェリーが喘ぎ声を出す番です。
男ファイターは、チェリーの体を押さえつけるとバック突きで犯しにかかります。
チェリーの巨乳がエロく揺れまくり、喘ぎ声は大きくなっていきます。
責められてる時の表情も最高ですね。
男ファイターの強引な力責めの前では流石に分が悪い。
チェリー「アッアッアッアッ!!」
逃げようにも体を掴まれているため、ここは耐えるしかありません。
さらに、手マンで追撃。
体をバタつかせ逃げようともがきますが、男ファイターのパワーに苦戦を強いられます。
手の愛撫はますます激しくなっていき、チェリーのリアクションも極上になっていきます。
手マンでイキかけたチェリーにトドメを刺すべく正常位で責め立てる男ファイター。
チェリー「アンアンアンアン!!!」
体をピクッピクッと反応させながらもイクまいと耐えるチェリーですが、
イカされるのは時間の問題です。
しかし、ここで逆転を掛けた騎乗位。
ムチムチボディを揺らしながら、応戦するチェリー。
男ファイターも下から激しく突き返し簡単に流れを渡しません。
ならばと首を絞めてギブアップを狙います。
チェリー「ギブアップしなさいよ!早くイケ!」
男ファイターは苦しそうな声を出し始め、チェリーに流れが行くかと思われましたが、、、
男「いつまでも、、、調子に乗りやがって!」
と怒りが爆発!
しぶとく粘るチェリーの心を折るべく、正常位で一気にカタをつけにきた男ファイター。
強引な責めで激しく腰を振り、胸を愛撫し絶頂へ誘っていきます。
チェリー「アッアッ、、、!!アアア!!!」
それでも、負けを認めないチェリー。
男ファイターはバック突きの体勢にすると、そのままスリーパーで絞め上げます。
苦しさと快楽の交じった責めに流石のチェリーも耐えるのは困難。
男「もうダメだろ?気持ちいいか?」
チェリー「あああ、、ダメ、、、」
遂にチェリー陥落の瞬間。
チェリー「あああ!!やだぁ、、、ギブアップ!ギブアップ!!」
男「フハハハハ!!!」
チェリー「ダメェ!!イク!!イッちゃう!!!あああああ!!!!」
最後はだらしなく体や舌を弛緩させ、力が抜けてしまったチェリー。
男ファイターのパワーとテクの前に敗北です。
男「大きな口叩いて大したことなかったな。所詮女はこんなもんなんだよ。私は負け犬ですって言え」
チェリー「、、私は負け犬です、、」
男「もう一回言えよ」
チェリー「私は負け犬です」
満足して去っていく男ファイター。
敗北してしまったチェリーは涙を流して悔しがります。
S性を随所に見せ、勝利パターンも考えられただけに悔しいでしょう。
しかし、持ち前の巨乳、そして言葉責めにはグッと来るものがありました。
非常に見応えのある試合でしたね!
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