BWP バトルワールドプロレスリング Vol.09 次世代ライバル対決ストーリー ~後編~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
BWP バトルワールドプロレスリング Vol.09 次世代ライバル対決ストーリー
対戦ファイター:藤川れいな・高城アミナ
過酷な特訓を経て心身ともに強くなった藤川は
高城とのリベンジマッチに挑みます。
藤川「遂にこの日が来たわ。今日こそこの前の屈辱をリベンジしてあげる」
と高城をキッとにらみつけます。
今回は大きく胸元の開いたワンピース風コスチュームです。
迎え撃つ高城は余裕の表情。
高城「何度やっても同じよ。あの髪の毛はどうなったのかなぁ?」
と挑発します。
高城はスタイルがハッキリと分かるスポーティとエロさを備えたコスチュームに身を包みます。
遂に始まったリベンジマッチ。
高城「前髪伸びたんだ~」
藤川「今日は負けないから!」
ヘラヘラと挑発を続ける高城に対し、強気な態度で対峙する藤川。
先手を取ったのは、またもや高城。
中々間を詰めてこない藤川を嘲笑うかのように、前蹴りでけん制します。
お腹に蹴りを食らった藤川はうっ、と呻き体をくねらせます。
高城は藤川の頭を掴み、そのままフェイスクラッシャー。
いきなり藤川は大ダメージを食らってしまいます。
高城「ほら立ちなよ。一回で終わるわけないじゃん」
藤川を立ち上がらせると、再びフェイスクラッシャー!
電光石火の猛攻に藤川は劣勢に陥ります。
藤川「うっ、、ああ!」
高城「何度やっても同じよ。勝てるわけないんだから」
藤川「今日のために特訓したんだから、、、あっ!」
高城「特訓?どんな?全然特訓の成果出てないじゃない」
高城のペースで試合が続く展開。
再びドミネーションショーになってしまうのか?
しかし、リベンジに来た藤川はこの間とは違います。
油断している高城の股間目掛けてローブロー炸裂!
高城は思わぬ攻撃に悲鳴を上げて、リングにうずくまってしまいます。
藤川の反撃。
高城のしなやかな体をこれでもかと反らせた逆エビ固め。
藤川「いい顔してるじゃない」
高城「アッ!ああ!!痛い痛い!!」
高城の苦悶の表情も中々セクシーです。
続けてキャメルクラッチ。
藤川「アハハハ!何、威勢いいわりに弱音はくの早いじゃない」
高城「うあああ、、」
藤川のSっ気のある表情、たまりません。
藤川「まだまだよ」
高城の脚を取り、関節を極めていく藤川。
前回と打って変わった強さに、高城は悲鳴を上げて苦しみます。
藤川「今日は倍でやってやるんだから」
高城「あああ!!」
藤川「ほらどう?もうこの前みたいに弱くないでしょ?」
高城「あああ!折れちゃう折れちゃう!!」
痛みの耐久力のない高城は悲鳴を上げますが、藤川は攻撃の手を緩めません。
脚の次は腕を取って腕十字。
藤川「アハハ!いい顔してるじゃない」
高城「あーー、あああ!!」
藤川「ほら、今日はギブって言っていいのよ」
高城「絶対言わない、、、髪切られてボロ泣きした女なんかに絶対言うわけないじゃない」
藤川「感謝してるわよ。アンタのおかげで強くなったから」
これがアドリブだとするなら、2人とも頭の回転が素晴らしいですね。
ストーリーに引き込まれていくセリフ回しです。
自分の劣勢が信じられない高城は決してギブアップを言いません。
ならばとさらに激しさを増す藤川の攻め。
藤川「ほら、散々腰やってくれたから」
高城「折れちゃう!折れちゃうー!」
藤川「この間はすみませんでしたって言ってみなさいよ」
高城「いうわけないじゃない、、」
お互いの意地とプライドがリング上でぶつかっています。
関節技で中々心が折れないと判断した藤川は力技に出ます。
高城を立たせると、首をしっかりとホールドし、、、
ブレーンバスター!
見事な弧を描き、リングに叩きつけられた高城はくぐもった声を上げて苦しみます。
ボロボロになってしまった高城に追撃。
今度は再び脚を取り、関節を極めていきます。
藤川「ほら、もっとちゃんと謝りなさいよ!」
高城「う、、うう、、、」
強烈な一撃を食らってしまった高城は、徐々に弱弱しい態度に変わっていきます。
こうなると、もはや藤川の優位は崩れません。
コブラツイストで体をギリギリと痛めつけていく藤川。
高城の悲鳴がリングに響きます。
藤川「ほら、攻められるの大好きでしょ?急に弱気になって」
高城「ああああ!!」
攻められる褐色美女と、恍惚な表情でドSに攻める巨乳美女。
非常に絵になる構図です。
藤川の攻めに弱音が漏れる高城。
藤川「どうしたの?情けない声出しちゃって。可愛いとこあるじゃない。ウフフフ」
高城「はぁ、、はぁ、、あああん、、」
藤川「アンタのそんな声聞けるとは思わなかったわよ」
藤川の言葉責めが極上。
ドMにとってもたまらない言葉責めです。
フラフラになっている高城を立ち上がらせると、そのまま脚を取ってのテイクダウン。
背中から勢いよく叩きつけられた高城は、リング上に横たわることしかできません。
藤川は高城の腰を折り曲げ、ダメージを与えていきます。
体の柔らかい高城とは言えこれはキツイ。
あまりの痛さに心が折れてしまった高城は、口からよだれを垂らしながら
高城「離して、、離してください」
と遂に懇願してしまいます。
藤川「離してあげようか?」
高城「離してください、、、」
藤川「え~じゃあお願いしたら離してあげてもいいよ」
高城「お願いします!離してください!」
藤川「嫌に決まってんじゃん」
高城「ああああ!!!」
この相手を弄ぶ攻め、とんでもないドSですね。
藤川「ほら、この間の屈辱返してあげる」
高城「ああああ!!」
藤川「ほら、どう?気持ちいいでしょ?」
高城「ああああん!!」
藤川の電気あんまでエロい声を上げる高城。
高城の大きくて形の良いお尻がめちゃくちゃセクシーに揺れまくります。
同じく藤川の巨乳も揺れまくり、たまらないシーンになっています。
股間責めに感じてしまい、舌を出しアヘ顔になっていく高城。
こんな表情見せられたら前半攻めまくっていた人と同一人物とは思えませんね。
藤川「ほら、謝ったらどう?」
高城「ごめんなさい、、、」
藤川「ほら、おっきな声で」
高城「ごめんなさい!アッアッアッ!」
もはやプライドなく謝罪を繰り返してしまう高城。
願いが届いたのか、藤川は電気あんまを止めます。
しかし、そんな甘い女ではありません。
藤川「やめるわけないでしょ」
高城「あああああ!!」
今度は体勢を仰向けにして電気あんま続行。
エロい声を出しまくっている高城は、謝罪しますが声がとろけているので何を言っているのか分かりません。
藤川「何感じちゃってるの?ねぇほら、気持ちいいです、もっとやってくださいって言ったら?」
高城「いやぁ、、、」
藤川「もっとやってくださいの間違いでしょ?」
高城「ふぁぁぁ!!」
フラフラで満身創痍な相手にも容赦のない藤川。
立たせた高城の後ろに回り、バックドロップ!
藤川のプロレススキルは見事ですね。
藤川「ほら、立ちなさいよ。もう一回やってあげる」
高城「嫌です!嫌です!許してください!ごめんなさい!ごめんなさい!」
高城の謝罪虚しく、藤川はドSな笑顔で装填完了。
再びバックドロップ!
高城の体が宙に舞いマットに激しく打ちつけられます。
そのままホールド。
しかし、カウントはされず試合続行。
高城の地獄はまだ終わりません。
エクスタシーレインボウ。
相手の股間に顔を押し付けられ、無様な体勢にさせられる屈辱。
ですが、すっかり心の折れてしまった高城は必死に謝罪を繰り返すだけ。
藤川「ねぇ、許してあげようか?」
高城「お願いします、、、」
藤川「違うでしょ?れいな様でしょ?ほら、れいな様許してくださいは?」
高城「れいな様、許してください、、、」
藤川「声が聞こえない」
高城「れいな様、許してください、、、」
藤川「声ちっさいんだけど!」
トドメは散々ヤラレてしまった逆エビ固め。
高城は「許してください」「れいな様」を繰り返して必死に許しを請います。
高城「ギブアップです!ギブアップです!」
藤川「何て言ってるのか聞こえないんだけど!」
高城「れいな様、ギブアップです!!」
藤川「れいな様、申し訳ありませんでした、じゃないの?」
高城「れいな様、申し訳ありませんでした!」
既にゴングは鳴らされてますが、藤川はまだまだ技を解かず痛めつけます。
笑いながら相手をいたぶる姿に心を鷲掴みにされてしまうM男は多いでしょうね。
高城に馬乗りになり、勝ち誇る藤川。
高城「ごめんなさい、れいな様」
藤川「違うでしょ?もっとちゃんと謝ってよ」
高城「すみませんでした、、」
藤川「れいな様が抜けてるんだけど」
高城「すみませんでした、れいな様、、、」
さらに藤川は首絞めをしながら言葉責めをしていきます。
高城の被虐っぷりも極上ですが、
妖艶さと迫力のある藤川の責めっぷりはとにかく見応え抜群です!
失神してしまった高城に顔面騎乗をしてカメラの方を向く藤川。
藤川「皆さんがこの女が負けたことを見た証人です。人の髪を切った罰よ。楽しかったー」
失神したまま動けなくなった高城を捨て、リングを去っていく藤川。
褐色美女のヤラレ姿はたまりません。
さらに、この作品には続きがあります。
控室でうなだれている高城に対し、「あの試合はなんだ」といちゃもんをつける男ファイター。
疲れている高城に一方的に襲い掛かります。
ダメージもメンタルもボロボロの高城に、これを耐えられる力はありません。
ひたすらドミネーションショーが繰り広げられます。
ここから先は高城の極上のヤラレっぷりを堪能できますよ。
こうしてみると、彼女のスタイルの良さが際立ちますね。
小麦色の肌と相まってめちゃくちゃエロいです。
だらしなく舌を出しながら男ファイターの攻撃にさらされる高城。
表情とかドンピシャですね。
最後はスリーパーで絞め落とし。
よだれを垂らしながら失神し、力なくマットに崩れ落ちてしまいます。
男ファイターは満足そうに去っていきます。
最初は威勢のよかった高城ですが、藤川と男ファイターに連続失神させられてしまいました。
この転落具合が非常に興奮しますね!
藤川と高城、それぞれのSとMを堪能できるお得な作品だと思います!
特に藤川のエロボディは一見の価値あり!
両者とも言葉責めが上手いので、できるならバトルファック作品で見たかったですね!
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