プロレズリング Special Vol.12 ~二本目~
※ネタバレ有りですので閲覧の際にはご了承ください※
プロレズリング Special Vol.12
対戦ファイター:野々宮みさと(T:160cm B:90cm W:60cm H:88cm)
横山夏希(T:163cm B:87cm W:58cm H:86cm)
一本目でイカされまくった横山は、既にフラフラの状態。
野々宮「またイカせてあげるわよ」
横山「ま、負けないんだから、、、」
野々宮は余裕の表情で横山と組み合います。
リベンジに燃える横山ですが、まだ体の言うことがききません。
あっという間に後ろを取られ、野々宮のテクに感じまくってしまいます。
二本目もエロい声でよがりまくる横山。
本当にリアクションが極上ですね。
既に足腰がガクガクしている横山。
必死に抵抗を試みますが、野々宮の手マンに抗うことができず、
体をビクンと痙攣させ早くもイってしまいます。
野々宮「またイッちゃって、、、」
横山「はぁん!」
リングに倒れこんだ横山の背中に座り、手マンを続ける野々宮。
もう一度イカセようと激しく手を動かしていきます。
しかし、横山もこのままでは終われません。
必死に手を伸ばし、手探りで野々宮の胸や股間を愛撫し返します。
野々宮はその手を振りほどこうとしますが、ホールドが弱まってしまい体勢を入れ替えられてしまいます。
横山の反撃開始。
野々宮のコスチュームをはだけさせて直接胸を愛撫。
さらに腰を振り、胸と股間の同時責めに野々宮の顔がとろけていきます。
横山「どうしたの?ねぇ。やっぱり擦られるの好きなんじゃないの?ねぇ」
野々宮「ふぁぁぁ!!ああん!」
横山のドSな表情がたまりません。
巨乳をさらけ出しながらよがり狂う野々宮もめちゃくちゃそそりますね。
続けておっぱいプレス。
巨乳ファイターにしかできない技ですが、男でも女でもやられると苦しいですね。
横から見ても横山の巨乳ぶりが分かります。
食らってみたい、、、w
さらに、顔面騎乗で無理やり股間を舐めさせ野々宮に屈辱感を与えようとします。
しかし、これはレズファイトにおいては失策。
野々宮はクンニで反撃する機会を得て、横山を舌で責めていきます。
エロい声を出しながら崩れ落ちてしまった横山。
野々宮の反撃が始まります。
横山「ふぁぁ!あああん!!」
自ら墓穴を掘った横山は野々宮の舌テクによがりまくります。
野々宮「またイッちゃうの?」
横山「い、イカない!」
乳首舐めに移行し、さらに責め立てていく野々宮。
ポイントに当たる度、横山は体をピクつかせます。
しかし、彼女は野々宮が近づいてくれることを待っていました。
横山は野々宮の胸を揉み、キスで応戦。
リングには両者のエロい声が響きます。
巨乳美女の交わりってどうしてこんなに興奮するんでしょうね。
この攻防は横山の方が上手。
長い手を伸ばし、ポイントを股間にスイッチ。
思わぬところからの刺激に野々宮は感じてしまいます。
横山「どう?私実は手長いの~こんなところからも届いちゃうんだ~」
野々宮「あっ!!あああ!!」
何とか逃れようとする野々宮ですが、横山は脚でガッチリと体を抑えつけ脱出させません。
野々宮は横山の愛撫を受け、手足をガクガクさせて悶えます。
野々宮「ああああ!ヤバイ、、イク、、、!」
横山「イッちゃったの?もう一回くらいイキたいんじゃない?」
横山の股間愛撫は止まりません。
完全に捕らえられてしまった野々宮は逃げることができず、イカされるのを待つだけ。
野々宮「あああ!ダメ!!アッ!!!」
髪は乱れ、一度に2回もイカされたことで動きが完全に止まってしまった野々宮。
だらしなくリングに倒れこむ姿がセクシーです。
このチャンスをみすみす逃す横山ではありません。
恥ずかし固めでホールドし、
横山「いただきます」
とクンニを開始。
エロい声を出しながら恥辱に耐える野々宮の表情がエロいこと。
野々宮「ふぁぁぁ、、、ヤバイ、、アッ!!」
恥ずかしい格好のままイってしまい、ピクピク痙攣する野々宮。
レズファイトでなくとも、恥ずかし固めでホールドされる姿はフェチ心をくすぐりますね。
ボロボロの野々宮を四つん這いにさせ、股間を責めまくる横山。
もう野々宮は喘ぎ声しか出ていません。
野々宮「あん、、あん、、あああ!!」
横山「気持ちよすぎて、返す気にもならなくなっちゃったぁ?」
横山のテクに感じまくっている野々宮はもはや反撃する力も残っていないようです。
野々宮「ああああ!」
横山「ほらほら、どうした?気持ちいいとこグリグリしてあげるわ」
野々宮「あああん!!」
横山「どうするどうするどうする?」
野々宮「はぁ、、イッ、、」
横山「イク?」
野々宮「やだぁ、、、アッ!!」
横山のドSな責めに二本目は野々宮がイカされまくります。
しかし、まだ試合は続行。
横山は野々宮の脚を押さえつけ、無防備な股間を愛撫しまくります。
野々宮も必死に手を伸ばしますが、横山には届きません。
横山「ここね?ここ」
野々宮「アッ!ああ!!」
横山のピンポイントで弱点をつくテクに野々宮はこの表情。
S性のあるファイターがよがる姿はたまりませんね。
野々宮「アッ、、、イッ、、、」
横山「ほらぁ、イッちゃいなさい」
野々宮「あああ!!だめだめだめぇ、、、」
横山「ほらイクのイクの?ほらほらほら、どうするどうするどうする?さっさとイッちゃいなさい!」
野々宮「アッ!!!あああ!!!」
横山の命令口調の言葉責めにイカされてしまった野々宮。
もう目には光が灯っていません。
尚も止まらない横山の責め。
まるで正常位の格好で野々宮を押さえつけ、キスや愛撫を繰り返します。
レイプのような状況でも感じてしまう野々宮はマゾ要素もありますね。
負けじと反撃を試みた野々宮でしたが、横山の勢いは止められません。
手を拘束され、貝合わせで激しく責められ、声がどんどん大きくなってしまいます。
横山「ほら、最高でしょ!気持ちよくておかしくなってんでしょ?ほら!ほら!イッちゃいなさい!イって負け認めなさいよ!」
野々宮「い、イカない、、」
横山「どう?ここでしょここでしょ!」
野々宮「あああ、ダメェ、、、」
横山「アハハハハ!!!」
野々宮を犯すように責め立てる横山の迫力。
完全に痴女のスイッチが入っています。
横山「アハハハ!おかしくなってイッちゃいなさい!」
野々宮「ああああ!!ダメダメ!!ギブ!ギブアップ、、!!あああ!!!」
横山の責めに耐えられず、遂に敗北宣言してしまった野々宮。
マゾっ気のある横山ですが、一度責めに転じるとやはり簡単には止められない強さがありますね。
イったばかりの野々宮にクンニで追撃する横山。
野々宮は再びエロい声を出しながら、快楽に浸ります。
野々宮のイキっぷりもめちゃくちゃエロくて最高です!
野々宮「あ、、あ、、、」
横山「どう?私の技も気持ちいいでしょ?」
野々宮は何も言い返せず、痙攣しながらパクパクと口を動かすのみ。
両者とも敗北感がしっかり出ていて、どちらが勝っても負けても最高の三本目になることは間違いありません!
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